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万葉集、歌に詠まれた風景描く 高岡

6/13(木) 10:22配信

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 高岡市万葉歴史館(坂本信幸館長)の回廊展示「越中万葉の風景-米谷緑郎・冨田利雄-」が、同市伏木一宮の同館で開かれ、万葉集の歌に詠まれた風景を題材にした絵画27点を紹介している。24日まで。

 故米谷さんは高岡市出身で、万葉ゆかりの地をテーマに描き続けた墨彩画家。故冨田さんは石川県出身の画家で奈良県に住み、季刊の雑誌「ウォーク万葉」の表紙絵を担当したことで知られる。

 米谷さんが雨晴海岸と海越しに見える立山連峰を描いた「雨晴義経岩」や、二上山と麓の家並みを明るい色彩で表現した「初夏の二上山」のほか、冨田さんが十二町潟や岩崎鼻灯台を題材にしたスケッチ画などが並ぶ。

 日本画家の故村閑歩さんの水墨画「二上山」も公開されている。

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