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東邦銀行6選手、練習を公開 27日から陸上日本選手権

6/13(木) 10:09配信

福島民報

 陸上の世界選手権(九~十月・ドーハ)の代表選考会を兼ね、二十七~三十日に福岡市の博多の森陸上競技場で開かれる第百三回日本選手権に出場する東邦銀行の六選手は十二日、福島市の福島大で練習を公開した。国内最高峰の舞台で実力を出し切り、世界に羽ばたく誓いを立てた。

 女子四百メートル障害に出場する主将の青木沙弥佳選手(32)は「じっくり練習できた手応えがある。結果を残すことが東京五輪につながる。チーム全員で世界を目指す」と決意を表した。同百メートル障害の紫村仁美選手(28)は「先週のアジアグランプリで良い感覚をつかんだ。世界選手権の参加標準記録(12秒98)を突破したい」と言葉に力を込めた。

 同四百メートルは三選手が挑む。武石この実選手(27)は「五月の世界リレーなどで日の丸を付け、刺激を受けた。今までよりワンランク上のレースを他の選手と見せる」と表情を引き締めた。静岡・浜松市立高三年時の二〇一四(平成二十六)年に優勝している松本奈菜子選手(22)は「五月に多くのレースを経験し、課題が明確になった。レベルの高い試合で力を発揮したい」と意気込んだ。青木りん選手(21)は「今季は結果を残せていないが日本選手権との相性は悪くない。自己ベスト(53秒44)を狙う」と前向きに語った。

 男子百メートルの小倉亮介選手(22)は「今季は自己ベスト(10秒42)に近い記録が出せている。10秒3台を出して決勝に残りたい」と目標を示した。

最終更新:6/13(木) 10:09
福島民報

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