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【新日本】KENTAが本紙に激白 ゴー2スリープ解禁!

6/13(木) 16:32配信

東スポWeb

 新日本プロレス参戦を表明したKENTA(38)が、復活にかける意気込みを本紙に激白した。結果を残せないまま米WWEを2月に退団し、日本マット復帰を決意。真夏の祭典「G1クライマックス」(7月6日、テキサス州ダラスで開幕)出場が確実になったが、WWEでは禁じられた代名詞の解禁を予告すると同時に、対戦したい選手に“あの男”の名を挙げた。

 ――9日の大阪大会で新日マットに電撃登場。G1参戦を表明した

 KENTA 昨年、「今年いっぱいやってダメだったら(WWEを)辞めよう」って気持ちになっていた。WWEで何も残せてないし、自分のプロレスを世界にアピールしたい気持ちがある。今、世界で「ニュージャパン」って言えば通じるくらい大きくなってますし、そこに身を置いて、もう一回アピールしたい。

 ――WWEの5年間で得たものは

 KENTA 失敗したってことですかね。自分のプロレスを貫く強さが、俺にはなかった。「こうした方がいい」って声を聞くうちに、どんどん自分の形がなくなって…。やりたいことをやれないで失敗した。同じ失敗をしたら、この5年間が浮かばれない。

 ――コンディションは

 KENTA(WWEでは)肩のケガに一番苦しみましたね。俺的には手術自体もあまりいい手術じゃなかったと思うんで。リハビリは(WWEを)辞めてからもずっとやってきました。大丈夫というか、問題ない。

 ――大阪大会には柴田勝頼と登場した

 KENTA 向こうも歯がゆかったと思うんです。うまくいっていない俺のことを気にかけてくれて。俺がやってたドロップキックを柴田さんがやりだして、いつしか“柴田ムーブ”になった。俺が(新日本で)やったら「おお、柴田のオマージュだ」ってなると思いますけどね。いや、俺のだよと(笑い)。

 ――必殺技の「ゴー2スリープ」がWWEではCMパンクの存在もあり使えなかった。解禁は

 KENTA しますよ! 誰が何と言おうが。誰がなんだとか、そういうので、できなくなるのはもういい。

 ――G1の出場メンバーが16日の東京・後楽園ホール大会で発表されるが、気になる選手は

 KENTA 内藤(哲也)かな。ノアでやったことありますけど(2014年3月8日有明大会のKENTA、田中将斗組VS内藤、丸藤正道組)。あの時とは全然違いますしね。

 ――元WWEのディーン・アンブローズ改めジョン・モクスリーもG1参戦を表明した

 KENTA やりたいっすねえ。あの時、ディーン・アンブローズとヒデオ・イタミ(KENTA)なんて、もう(大きく手を広げ)こんな差だから。今ならガンガンやりたいっすね。

 ――このままでは終われない

 KENTA もう後のないところに自分を置いてやるってとこですね。もう言い訳はきかないし、周りの目も厳しくなるし、そういう中で結果を残さないと。これでダメだったら終わりますからね。それくらいの気持ちで(新日本を)選びました。

最終更新:6/13(木) 16:36
東スポWeb

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