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【Wー1】「筋肉アイドル」才木玲佳 目標は女子プロ界の武藤敬司になること

6/13(木) 16:32配信

東スポWeb

【リングを彩る魅惑の女子ファイター】筋骨隆々の体を武器に「筋肉アイドル」という新たなジャンルを打ち立てたのが、女子プロレスラーの才木玲佳(さいき・れいか=27)だ。

 2016年3月30日のデビュー後はフリーとして東京女子プロレスを主戦場としたが、今年3月からWRESTLE―1に所属する唯一の女子選手になった。プロレスのリングに上がるようになったのは、さまざまな偶然が重なってのものだ。

 幼少期からやんちゃで活発だったが、中学、高校時代は帰宅部。「小学生の時はアイドルになりたいとかなくて、プロレスは存在すら知らなかった」とスポーツとは縁のない生活を送ってきた。転機は慶大4年だった14年のこと。「一般企業に就職する気はなくて芸能界に入りたいと思って」という気持ちで応募した、W―1公式サポーターを務めるアイドルグループ「Cheer(ハート)1」のメンバーに選ばれた。

 時を同じくしてダイエット目的で通っていたK―1ジムでトレーナーに誘われ、15年8月にはK―1のアマチュア大会に出場。「会見で力こぶを見せたら、周りがざわついて。自分の筋肉を意識したのはそこからです。本格的に鍛え始めた時はパーソナルトレーナーについてもらって週4、5とかでやってました」。K―1は2戦1分け1敗で終わったが、ここから自慢の筋肉が注目を浴びるようになった。

 また「Cheer(ハート)1で見ているうちに自分でやってみたくなりました」と15年10月にW―1が開校したプロレス専門学校「プロレス総合学院」に1期生として入学。厳しい練習を乗り越えデビューに至った。

 目標は「女子プロ界の武藤敬司になること。私は天才じゃないから追いつけないのは分かっている。でもそれぐらいの気持ちで頑張ります」。また「リングではアイドルではなくプロレスラーとして見てほしい」と語る筋肉女子に注目だ。

最終更新:6/13(木) 22:14
東スポWeb

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