ここから本文です

天海祐希×吉田鋼太郎、『緊急取調室』で初共演 お互いをリスペクト

6/13(木) 7:28配信

オリコン

 きょう13日放送のテレビ朝日系『緊急取調室』の第9話(後9:00~10:09※15分拡大)のメインゲストは、俳優の吉田鋼太郎。主演の天海祐希とは、今回が初共演となり、本番での濃密な芝居&撮影の合間の“言葉の銃撃戦”(!?)を通して、お互いをリスペクトし合うコメントが到着した。

【写真】第9話より。そのほかの場面写真

 天海演じるプロの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる『緊急取調室』。

 第9話からは、今シーズン最大にして最難の事件を2週にわたって描く。構成メンバーの正式変更という局面に立たされたキントリのメンバー。その事件とは、キントリがかつて自供を引き出せなかった“同級生殺人事件”、そして本件との関連性が疑われる“医大生殺人事件”。有希子らは藁にもすがる思いで、両事件の被告と被疑者をつなぐ元中学の校長・染谷巌(吉田)を訪ねるが、捜査は混迷を極めていく…。

 「吉田鋼太郎さんの舞台は何度も拝見し、その確固たるお芝居にいつも圧倒されていました」という天海は、初共演の現場でも吉田の芝居に驚嘆。「たくさんお話もさせていただき、これだけ引っ張りだこである理由が分かりましたし、私ももっと頑張らなければ…と思いましたね」と、しみじみと語り、さらに気を引き締めた様子。

 一方、吉田も「いや~ビックリしました! 一言で言うと“正しい人”。気の遣い方も適切だし、信念を持っているし、お芝居も揺るぎない。何と言っても、精神がとても美しいんです」と、天海を大絶賛。「一緒にお芝居をするたび、自分もきれいになった感じがするんですよ」と、惜しみない賛辞を贈っていた。

 吉田が演じる最終章のキーパーソン・染谷は、キントリが追う2つの事件の被告・北山未亜(吉川愛)と被疑者・藤井卓生(坂東龍汰)をかつて山の土砂崩れから救出した元中学校長。寡黙ながらも熱い思いを胸に、定年後は防災講義に励んでいる男だ。その設定ゆえに、今回は「この作品の特徴である“言葉の銃撃戦”よりも、心理的なやりとりの方が圧倒的に多いんです」と吉田。

 しかし、今や『キントリ』名物(!)スタジオ前室で撮影合間に繰り広げられる“言葉の銃撃戦”はたっぷり堪能したよす。「もともとコヒ(=小日向文世)さんがよくしゃべるのは知っていたんですけど、天海(祐希)さんもご自分の意見をちゃんとおっしゃるし、でんでんさんは主に自分のことをしゃべる(笑)! こんなに皆さんがおしゃべりになる現場は初めてです(笑)」と、こちらも満喫。

 そんな一度始まったら止まらない“もうひとつの言葉の銃撃戦”について、天海も「鋼太郎さんから『何なんだよ!? オレ、この後のシーンでせりふがたくさんあるんだよ!』とツッコまれことがあったんですよ。そこで私たちも『いや、こういう座組なんです。すみません』と申し上げつつ、おしゃべりを再開するという…(笑)」と、ある日の風景を述懐。「スタッフの皆さんが自由に泳がせてくださるのをいいことに、伸び伸びしすぎですよね!」と、天海は自らにツッコミを入れ、場を和ませていた。

 しかし、撮影も残りわずか。天海は「この雰囲気を大先輩方も楽しんでくださっていることが、また幸せで…。『この作品に出たかった』とおっしゃってくださるゲストの方も多いですし、撮影が終わってからも現場を覗きに来てくださる方もいらっしゃって、ありがたい限りです。皆さんに育てていただいている現場であり作品だな、と改めて感じます」と、胸の内を明かす。

 さらに、「私自身もとても好きな現場なので、本当は毎日をもっと楽しみたいのですが、撮影も佳境の今は山場続き。何よりも撮影できちんとやり遂げなければならないことを念頭に置いている状態なので、日々があっという間に過ぎてしまうんです。とにかく今は全撮影が無事に終わることを祈りつつ…! 最後まで走り続けたいです」と、力強く宣言していた。

最終更新:6/14(金) 17:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事