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みんなはどうしてる?「私は入会しません!」とは言えない…6年間PTA役員から逃げ切る工夫を調査してみた

6/13(木) 12:15配信

ファンファン福岡

 PTAは任意加入の団体。とはいえ、いまだに「私は入会しません」と公言するのは難しいもの。多くの人が、役員はしたくないけれど角が立つのでPTAには加入して、役員に指名されないよう数年間やりすごそうと考えていることでしょう。PTA役員を逃れる術はないのでしょうか?

⇒【コラム】PTA活動』はどうしてこうも厄介がられるのか??

 わが家の娘は、この春小学校に入学しました。右も左も分からないのは、子どもだけでなく親も一緒。小学校でのルールがよく分からないまま、いつの間にかPTAに加入していて、PTA会費は学費とともに引き落としになることが分かりました。任意加入の団体なのに、入会しないという選択肢はなかったのです。

 ここで「わが家は、PTAに入会しません」と声を上げるのは、悪目立ちしそうで簡単にできるものではありません。筆者は娘が幼稚園のときにPTA役員をやった経験はありますが、小学校のPTA役員のことは全く知らなかったので、これまで役員を引き受けたママ達に、実際にどんな活動をしてどれだけ大変だったのか、リサーチをしてみることにしました。

 ある人には「うちの小学校のPTAは、いまだに村社会だよ! え? 入会したくない?! そんなことを公言したら、陰でどんなことを言われるか分からないよ」と忠告されました。またある人は「小学校のPTA役員を引き受けた2年間で、パートの収入が半減! でも役員は無償奉仕なのよ。やってられないわ!」と憤慨(ふんがい)していました。

 リサーチをするたびに震え上がり、幼稚園でPTA役員をやって楽しかった自分でも「小学校PTAだけは、逃げ切らなくちゃ…」と心に決めています。

 この春、PTAの役員決めをなんとか逃げ切れたあなたも、気を抜いてはいけません。今回リサーチをして分かったのですが、6年間PTA役員を逃げ切ってきたママ達は、今の時期からひそかにこんな行動を実践しているのです。

1. 一人っ子のママは、一人っ子と悟らせない

 小学校PTAの役員決めは学校によって異なりますが、推薦で役員候補になるケースが多いようです。何人かに推薦されてしまうと、現役員や推薦委員から電話がかかってきてしまいます。こうなると、よほどの理由がなければ断れなくなります。

 ちなみにどんな人が推薦されるのかリサーチをしたところ、圧倒的に多かったのが、一人っ子のママ。妊娠中や赤ちゃんがいるおうちは「役員をやるなんて大変そう」と推薦されない一方で、一人っ子というだけで「時間がありそう」と思われてしまうのだとか。

 一人っ子のママは、親しい人以外には家族構成を伝えないのが吉。「子どもが小学生になって、自由時間が増えすぎて、逆に何をしたらいいか分からない」。こんなこと、冗談でも言ってはいけません。

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最終更新:6/13(木) 12:15
ファンファン福岡

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