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イーグルもある最終ホールは選手の勇気と技術が試される!リスク&リワードのペブルビーチGLフィニッシングホール

6/13(木) 8:10配信

ゴルフネットワーク

 13日に開幕する第119回全米オープンゴルフ選手権。今年の会場、カリフォルニア州のペブルビーチ・ゴルフリンクスを、海外経験豊富なプロキャディコンビ・杉澤伸章さんと進藤大典さんがCS放送ゴルフネットワーク「じっくり徹底解剖!全米オープン2019」での中で攻略ポイントをチェック。

 最終18番ホールは543ヤードのパー5。PGAツアーのパー5としては距離が短いホールですが、左側はすべて海。狙い所は狭く、選手の勇気と技術が試されます。成功すれば、イーグル、バーディも狙えるまさに「リスク&リワード(危険と報酬)」のフィニッシングホールです。

杉澤 どうですか、テレビでみた18番と実際立ってみた18番で、なにか違いは感じますか?

進藤 はい・・・、あの・・・、狭い(笑)。

杉澤 左は海になりますね。ターゲットは、フェアウェイの真ん中に木があるんですけど、安全に行くなら木に真っ直ぐ打っていくんですが、飛ぶ選手だと木の左側、白いテントの方にを打っていくわけですよ。そうすると、手前の海を超えていくのにキャリーの飛距離が必要なのと、ちょっとつかまったりすると、左の岩場の方にボールが飛んでいってしまう。結構リスクは負うんですけど、その分、うまく行けばセカンドの残り距離が短くなって、イーグル、バーディが狙っていけます。

進藤 相当勇気が試されますね。

杉澤 本当ですよね。「ここはフェアウェイに打ちたいですねぇ」なんてコメンテーターはよくいいますけど、(選手は)必死ですよね。そんな簡単に行くもんじゃないですよね。

進藤 4回のうち、2回フェアウェイに行ったら凄いと思いますね。そのくらいの圧迫感とプレッシャーがあります。ましてやメジャーで、決勝ラウンドで優勝争いしていて、フェアウェイに置ける人っているのかな?と思っちゃいますね。

(セカンド地点に移動)

杉澤 どうです?ティーイングエリアからみた時のセカンド地点の印象と、実際来た時の印象と変わります?

進藤 いやぁ、こんなもんですね。狭いですね。

杉澤 300ヤード先の、こんな狭いエリアに運ばないといけないんですもんね。

(グリーンに移動)

杉澤 (グリーンが)小さいですね!もっと大きいイメージだったけどなぁ。

進藤 タイガーとか2オンしてませんでしたっけ?

杉澤 してたと思います。ティーショットが成功すれば、2オンを狙う選手は多いですね。

進藤 こんな狭いところよく狙ってきますよね。

最終更新:6/13(木) 8:10
ゴルフネットワーク

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