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ある意味、18年全米オープンの主役はミケルソン… 前代未聞の事件を振り返り

6/13(木) 7:10配信

my caddie

 今年の全米オープンは米カリフォルニア州のペブルビーチGL(パー70)が舞台で、ブルックス・ケプカ(米)が3連覇を目指す。日本からは松山英樹、今平周吾、堀川未来夢、市原弘大が日本人初のメジャーVを狙いリンクスで戦う。

【動画】前代未聞の事件!? グリーン上で動いている球を故意にストロークしたミケルソン

 去年はニューヨーク州のシネコックヒルズ(パー70)で開催された。ケプカの2連覇で幕を閉じたが話題をかっさらったのはフィル・ミケルソン(米)。午前と午後でコースの表情はがらりと変わり、グリーンは異常に速いなど選手たちを苦しめた。

 ミケルソンは「苦しみ」よりも「イライラ」がまさり3日目の13番パー4のグリーン上で、まだ動いているボールを故意に打ちペナルティを受けた。「あのグリーンは止まらない。下まで行ってしまう。だから行く前に打ち返した。ルールは理解している」と、ミケルソンの行動は物議を醸した。

 テレビでもSNS上でも繰り返し繰り返しそのシーンが放送されたため、2018年の全米オープンといえば「ケプカの連覇!」ではなく「ミケルソンのパット」をまず先に思い浮かべる人も多いはずだ。

 あれから1年が経ち、今年はミケルソンが得意とするペブルビーチでの開催。2月のAT&T ペブルビーチ・プロアマで優勝したミケルソンは生涯グランドスラムに王手をかけている。去年は不本意な形で話題となったが、今年は最高な形で話題になるだろうか、注目したい。

最終更新:6/13(木) 9:04
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