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「今が食べごろ」入梅イワシ 豊洲市場で入荷本格化

6/13(木) 12:24配信

みなと新聞

 東京・豊洲市場に脂がのった生鮮マイワシの入荷が増えてきた。この時期のイワシは「入梅イワシ」と呼ばれ、口の中で溶けるほどの脂がのる。豊洲市場では5月まで前年を下回る低調な入荷が続いていたが、「ようやく入荷が上向いてきた」「今が食べごろ」と卸売業者も太鼓判を押す。

 11日の中心サイズは1尾100グラム前後で、主な販売先はスーパーなどの量販店という。中心卸値は先月並みのキロ300~200円で安定している。

 産地は千葉県銚子に加え、「北海道の根室、釧路産の入荷が増え始めた」(卸売業者)。例年この時期に入荷がある北陸産今年はみられない一方、道東産が増えているという。卸売業者は「公海サンマ漁では採算が取れない船がマイワシ狙っているのではないか」とみている。

[みなと新聞2019年6月13日付の記事を再構成]

最終更新:6/13(木) 12:24
みなと新聞

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