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スーパーやコンビニで弁当・惣菜の健康志向が進化、野菜摂取をサポート

6/13(木) 12:10配信

日本食糧新聞

総合スーパー、食品スーパー、コンビニエンスストアの弁当や惣菜商品の健康志向が進化している。イオンリテールは、味の素社の栄養プログラム「勝ち飯」のコンセプトを取り入れた弁当を発売し、野菜を中心に栄養サポートする。ローソンはカゴメの「高リコピントマト」を使った7品の新商品で1日のあらゆるシーンで野菜摂取できるよう提案する。東急ストアは大豆ミートとカリフラワーライスを使ったカレーを商品化した。

イオンリテールは5月29日から順次、味の素社が推奨する栄養プログラム「勝ち飯」のコンセプトを取り入れた弁当シリーズを本州・四国のイオン、イオンスタイルの約400店舗で発売する。「勝ち飯」 は味の素社がトップアスリートに提供している食事などの栄養プログラム。そのコンセプトに基づいて目安摂取量3分の1日分以上の野菜を摂取できる栄養面でサポートできる弁当を開発したもの。

第1弾の「野菜たっぷり!チーズタッカルビ弁当」を皮切りに、第2弾「野菜たっぷり!ガリバタチキン弁当」を7月3日に、第3弾「野菜たっぷり!鮭のみそバター焼弁当」を7月31日に発売する予定。価格は各税抜き498円。

ローソンはカゴメの「高リコピントマト」を使った5回目の商品化で健康関連商品の展開をさらに進める。今回はオムライス、おにぎり、パスタ、冷製スープ、サラダ、トマトラテの7品と幅広いラインアップで発売。さまざまなシーンやニーズに対応して高リコピントマト商品を楽しめる。

東急ストアの「大豆ミートカレー&カリフラワーライス」はひき肉を大豆ミートに替えて、ご飯の半分にカリフラワーライスを入れた。4月に開店した武蔵小杉店(川崎市)では専用POPをつけて平台で大きく展開した。

健康志向のオリジナル惣菜の開発を進めているダイエーも糖質オフや野菜摂取の商品ラインアップを増やす。シリーズ名「ベジプレート」で展開する商品は1日に必要な野菜量の3分の1を使用し、650kcal以下に抑え、白米にカリフラワーライスを混ぜ、大豆ミートを使いガパオプレートや大豆ハンバーグプレートも商品化した。

野菜ソムリエ監修の「カラダキレイ美人ちらし」は美容に焦点を当て、イオンのプライベートブランド・トップバリュの「お米のかわりに食べるブロッコリー」を白米に混ぜることで糖質を抑えた。女性をターゲットに見栄えするカフェ系メニューに仕上げた。

日本食糧新聞社

最終更新:6/13(木) 12:10
日本食糧新聞

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