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あなたはどうやって食べてる? 2019年「のり」調査、若い女性は「韓国のり」を支持

6/13(木) 11:30配信

アーバン ライフ メトロ

「ご飯と一緒に食べる」が鉄板?

 ネットリサーチを手掛けるマイボイスコム(千代田区神田錦町)が2019年6月13日(木)、「のり」に関する調査を発表しました(回答数1万254件)。それによると、回答者の9割弱がのりが好きで、食べる頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」が多いことが分かりました。

【写真】のりを使ったさまざまな料理、見てみる?(18枚)

 のりを「好き」「やや好き」と答えた人は全体の88.6%でした。のりを食べる頻度はトップが「週に2~3回」(26.7%)で、次いで「週に1回程度」(24.7%)、「月に2~3回」(18.9%)、「月に1回以下」(14.2%)となりました。これらの結果を合計すると、のりを週1回以上食べる人は66.1%に上ることが分かりました。

 食べるのりのタイプは、「焼きのり」(77.4%)がトップで、次いで「味付けのり(韓国のり以外)」(73.9%)、「青のり」(37.2%)、「韓国のり」(35.0%)、「あおさ」(27.2%)となりました。

「韓国のり」は女性若年層での比率が高く、女性10~20代は6割強、女性30~40代は各5割弱となりました。北海道や東北、関東、北陸などの東日本は「焼きのり」、近畿や中国、四国、九州などの西日本は「味付けのり(韓国のり以外)」が最も多くなりました。中部はどちらも同程度の比率でした。

 のりの食べ方は「ご飯と一緒に食べる」がのりを食べる人の85.1%、「おにぎりに巻く」が74.5%でした。「のり巻き、軍艦巻き」「そのままのりだけ食べる」が各4割、「完成した料理にかける・のせる(トッピングとして)」「いそべ巻き」が各3割。「そのままのりだけ食べる」は、女性10~30代での比率が高くなりました。北海道や東北は「のり巻き、軍艦巻き」など、関東は「いそべ巻き」などの比率が高くなっています。

 のりの保存方法は「購入した容器・袋のまま、常温で保存」がのりを食べる人の54.6%、「購入した容器・袋のまま、冷蔵庫で保存」「チャック付きの袋やタッパーなどに入れかえ、常温で保存」が各2割となりました。

 のり購入時の重視点は「味」「のりの種類(焼きのり、味付けなど)」「価格」が、のりを食べる人の各5~6割、「内容量(枚数)」「のりのサイズ」「賞味期限・消費期限」「材料の原産地、商品の生産・加工地」などが各2~3割でした。「のりの種類(焼きのり、味付けなど)」「のりのサイズ」などは、女性高年代層での比率が高くなっています。

 のりを食べる人のうち、のりに期待する効果・効能がある人は3割強でした。「生活習慣病予防(中性脂肪減少、動脈硬化予防、コレステロール低下など)」「頭皮・髪質を保持」「老化防止(アンチエイジング)」が各10%台という結果に。

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最終更新:6/13(木) 13:34
アーバン ライフ メトロ

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