ここから本文です

楽天カード、楽天トラベル、楽天ペイ…浸透中の「楽天経済圏」に取り込まれるメリット・デメリット

6/13(木) 16:01配信

マネーの達人

マネー関連の記事や日々の会話の中で「楽天経済圏」という言葉を耳にしたことはありませんか?

楽天経済圏とは楽天の提供する経済活動サービス全般を指し、ネットショッピングやクレジットカード、光熱費、ふるさと納税、携帯料金、投資などが当てはまります。

特に、これら日々の消費活動を楽天の提供するサービスで統一した状態のことを「楽天経済圏に取り込まれる」といった言葉で表現します。

今回は楽天経済圏に取り込まれるとどんなメリット・デメリットがあるのか、解説していきます。

あなたも楽天経済圏の渦中にいるかも

楽天が提供する生活関連サービスは年々進化しており、多種多様なサービスが展開されています。

マネー関連では楽天カードや楽天銀行、デビットカード、楽天証券、楽天ペイ、楽天Edyなど、生活関連では楽天市場、ラクマ、楽天ふるさと納税、楽天トラベル、楽天モバイル、楽天でんきなど。

毎日の暮らしに必要なサービスのほとんどを網羅していると言っても過言ではありません。

今や誰しもがCMやネット広告などでこれらのサービスを見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

楽天経済圏に取り込まれているかどうかについて明確な定義はありませんが、銀行や証券、クレジットカード、ネットショッピング、光熱費、携帯代などの生活関連サービスのうち3つ以上楽天を利用していたら、楽天経済圏に入っていると言えるかもしれません。

楽天経済圏に取り込まれるメリット

実際に楽天経済圏という言葉が流行するくらい、これらのサービスを使うことにはメリットがあります。

■1. ポイントが貯まりやすい
まずあげられるメリットは、とにかくポイントが貯まりやすいという点です。

例えばネットショッピングでも、楽天市場アプリで楽天カードを使って買い物をすると4%ものポイントが付くうえに、旅行予約などの楽天の提供するサービスを使えば最大15%、キャンペーン中であれば40%以上ものポイントが還元されます。

キャンペーンやSPU(スーパーポイントアッププログラム)の組み合わせは慣れないうちは難しいかもしれませんが、ポイント還元率としてはピカイチです。

■2. ポイントが使いやすい
貯まったポイントの使いやすさも魅力の1つです。

買い物の決済に使えるのはもちろんのこと、上記の生活関連サービスの支払いに利用することもできます。

さらに、楽天銀行と楽天証券の口座を紐付ける「マネーブリッジ」を行うだけで普通預金金利が0.1%になるほか、貯まったポイントを投資に回すこともできます。

最近では楽天証券の投資信託の購入に月5万円まで楽天カードを使用することができ、これによって1%のポイント還元、つまり月最大500円を無条件でもらうことができるようになりました。

投資信託の買い付けは「消費」ではありませんので、これはもはや「還元」ではなく「付与」にあたります。

ポイント還元の仕組みを理解するのが面倒だという場合にも、単純に楽天のサービスを色々使っていればザクザクポイントが貯まりますので心配ありません。

1/2ページ

最終更新:6/13(木) 16:01
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事