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西武・十亀7回5失点 リード守れず 昨季同僚から手痛い一打

6/13(木) 12:01配信

西日本スポーツ

 ◆西武4-9巨人(12日・メットライフドーム)

 本拠地の獅子党も苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべた。1点リードの4回無死二、三塁。十亀が逆転の中前2点打を浴びた。打たれた相手はよりによって炭谷だ。昨年までバッテリーを組んだ同学年の盟友に決勝打を許した。

【データ】西武十亀の今季成績

 「やっぱり(炭谷)銀仁朗のところ。真っすぐに対して、反応で打たれた。インコースの悪い球ではなかったけど、もったいなかった」。味方が逆転に成功した直後だった。ゲレーロ、若林に続けて初球を打たれ、炭谷に走者をかえされた。「取ってもらってここからというときにもう少し何とかできたと思う」と反省の言葉を並べた。

 前日(11日)は今井の先発回避による「ブルペンデー」となった。4投手による完封リレーで白星をつかんだ。長いイニングを投げる期待を受け、結果的に7回まで投げ抜いた。5~7回はパーフェクト。「しっかり投げられるならさっさとやれと自分に思った」と4回までの5失点を悔いた。

 辻監督は「ここ数試合は良かったけど、少し慎重になったかな」と首をかしげた。首位楽天と3・5ゲーム差に後退。昨年までの仲間に手痛い一打を食らった。

西日本スポーツ

最終更新:6/13(木) 12:01
西日本スポーツ

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