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ブレイク必至!コパ・アメリカに登場する「東京五輪世代」の若手選手11傑

6/13(木) 18:10配信

GOAL

コパ・アメリカに参加する12カ国の代表チームのうち、日本を除いた11カ国から「東京五輪世代(U-22)」のタレント11名を年代別の世界大会で活躍した選手を中心に紹介してみたい。すでに欧州のトップクラブで実績を残している選手もいれば、この大会を機に飛び出していく予感の漂う選手もいる。来夏の東京を沸かせる逸材がこの中にいる可能性も大いにあるだろう。【文=川端暁彦】

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FW ガブリエル・ジェズス(ブラジル/マンチェスター・シティ)

[1997年4月3日(22)パルメイラスU-17→パルメイラス]

先日まで浦和レッズを率いていたオズワルド・オリヴェイラ監督が、まだ17歳だった彼をパルメイラスのトップチームに大抜擢したのは2015年のこと。そこからのサクセスストーリーは今さら説明するまでもないほどだが、18歳でU-20W杯へ飛び級出場して準優勝を飾り、19歳でリオ五輪にこちらも飛び級で出場して悲願の金メダルを獲得。同年にはA代表にもデビューを果たした。

その翌年には鳴り物入りでマンチェスター・シティへ加入。グアルディオラ監督の薫陶を受け、巧みなドリブルに代表されるテクニックだけではない、よりトータルなFWへと成長を遂げた。21歳で出場したロシアW杯では“不発”に終わり、「セレソンのFW」としての実績はまだまだ不十分。ネイマール不在のこの大会ではエースとしての重責に打ち克てるか。

FW リシャルリソン(ブラジル/エヴァートン)

[1997年5月10日(22)アメリカ・ミネイロU-20→アメリカ・ミネイロ→フルミネンセ→ワトフォード]

U-20代表時代から注目されていたタレントだが、エヴァートンへ5000万ポンド(約70億円)で加入した2018-19シーズン、本格的に開花の時を迎えた。ボールを持って楽しい“ブラジル人らしさ”にあふれた選手で、魔術的なテクニックとゴールへ向かうドリブルで魅せる。ボールタッチは右足中心だが、左足シュートも苦にしておらず、対面するDFにとっては何とも厄介なタイプである。ユース時代から肉体的にも大きく進歩しており、パワーも備える。

ブラジル代表ではまだ初招集から1年も経っていない“ルーキー”だが、昨年9月のデビュー戦でいきなり二つのゴールを叩き込むなどスタートは上々。このコパ・アメリカは、リチャーリソンがビッグネームの仲間入りをできるかの分岐点となるかもしれない。

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最終更新:6/13(木) 18:42
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