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待ってた!ファン歓声 トークショー 故郷で笑顔はじける

6/13(木) 0:34配信

北日本新聞

 朝乃山関(25)=富山市呉羽町出身=のトークショーが12日、同市婦中町下轡田のファボーレで開かれた。「富山の星」を見ようと詰め掛けた大勢のファンや買い物客らを前に朝乃山関は「名古屋場所でも勝ち越しを目指すので、応援よろしくお願いします」と呼び掛けた。

 会場となったファボーレ1階の「太陽の広場」には、トークショー開始予定時刻の1時間以上前から多くの人が集まり、吹き抜けの4階にまで立ち見の人がいるほどだった。

 午後5時、朝乃山関が紫色の着物で登場。会場は大歓声に包まれ、ファンらは手を振ったり、スマートフォンで撮影したりした。

 朝乃山関は、夏場所千秋楽でトランプ米大統領から米国大統領杯を受け取った時の心境を問われ、「緊張して顔を見られなかった。英語で『テンキュー』と言おうとしてたけど、『ありがとうございます』と4回ぐらい言っていた」と明かした。優勝から約3週間たち、「今は次に向けて整えるだけ。切り替えないと駄目ですね」と言うと、大きな拍手が送られた。

 来場者からの質問にも答えた。好きな食べ物は「やっぱりブリ。焼いて大根おろしをたっぷりかけると一番うまい」と絶賛。「プライベートでモテるか」との問いには「全然モテないです。もういいですか」と早々に切り上げようとし、笑いを誘った。目標とする力士は「栃ノ心関と白鵬関です」と同じ右四つを得意とする先輩力士を挙げた。

 朝乃山関にはファボーレを運営する富山フューチャー開発の前田展宏取締役営業企画部長から感謝状と米100キロが贈呈された。最後に来場者全員と万歳三唱して締めくくった。

 北日本新聞社主催、ファボーレ特別協賛。

北日本新聞社

最終更新:6/13(木) 0:34
北日本新聞

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