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日立、雄安新区で新会社設立、スマートシティ事業を拡大へ

6/13(木) 16:36配信

BCN

 日立製作所と日立(中国)はこのほど、中国でのスマートシティ事業を強化するため、中国河北省の国家級新区・雄安新区に新会社「日立(中国)河北雄安分公司」を設立し、営業を開始したと発表した。

 日立は市場動向を調査するとともに、中国政府のほか雄安新区に進出する企業や研究機関との協創を検討し、スマートシティの構築に貢献するとしている。

 雄安新区は、2017年に設置された。深センの経済特区や上海の浦東新区に続き、国家プロジェクトとして大規模な開発が行われており、多くの企業や研究機関が、人工知能(AI)やフィンテックなどの最新技術の研究開発を行う拠点の設置を計画している。

 また、北京市に集中している教育や医療、一部の行政機能などが移転される予定。50年には、人口1000万人を擁する環境に配慮した生活しやすい都市に発展することが見込まれている。

最終更新:6/13(木) 16:36
BCN

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