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【MLB】大谷翔平の“シフト破り打”に首位打者2度の名打者「完璧な位置に打球を落とす」

6/13(木) 10:05配信

Full-Count

“大谷シフト”の間に落ちるポテンヒットにガルシアパーラ氏「出塁してしまう」

■エンゼルス 5-3 ドジャース(日本時間12日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地のドジャース戦で「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場し、前田健太投手と340日ぶりに対戦。初回の第1打席で先制7号ソロを弾丸ライナーで右翼席へ運ぶと、7回の第4打席では右前打を放って4打数2安打1打点1盗塁。3試合ぶりマルチ安打の大活躍を見せた。

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 現役時代に首位打者に2回輝き、ドジャース中継局「スポーツネットLA」で解説を務めている元内野手のノマー・ガルシアパーラ氏は「シフトがあっても、二塁手が浅い右翼を守っても、完璧な位置に打球を落としてしまう」と打撃技術を称賛している。

 通算1747安打を記録した名打者が唸ったのは、7回2死の第4打席だった。中継ぎ右腕バエズの外角チェンジアップを長い腕を伸ばして、右前へ落とした。ドジャース守備陣がライト側に寄っていた「大谷シフト」の間隙を縫う一打。ガルシアパーラ氏は脱帽だった。

「シフトがあったとしても、二塁手がライトの浅い位置を守っていたとしても、出塁してしまう。右翼手とクリス・テイラーの間に完璧な位置に打球を落としましたね」

 ガルシアパーラ氏は唸るように語った。1997年に新人王、99年と2000年に首位打者に輝いた球宴出場5回の名手。この日は前田健太から放った豪快な7号ソロが注目を集めたが、往年のレジェンドは外角へのチェンジアップをうまく捉え、結果的にシフトを破る形となった大谷の打撃技術を高く評価していた。

Full-Count編集部

最終更新:6/13(木) 11:54
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