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きょうの国内市況(6月13日):株式、債券、為替市場

6/13(木) 16:16配信

Bloomberg

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●日本株は続落、米中通商対立の長期化と香港混乱ー輸出や石油関連安い

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東京株式相場は続落。米中通商対立の長期化が警戒される中、香港の抗議活動の激化で投資家心理が悪化した。機械や自動車など輸出関連、海外原油安から商社や石油・石炭製品など幅広い業種が売られた。

野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは米中の通商交渉について、「トランプ米大統領が中国に揺さぶりをかけても中国は不利になる前回の条件では応じられず、中国が交渉のテーブルに着かないことが株価の重し」と述べていた。

●超長期債が反落、高値警戒感で30年入札結果は不調との見方

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債券市場では超長期債が反落した。超長期ゾーンの利回り低下が急速に進んだことで警戒感が強まり、この日に実施された30年債入札が不調な結果に終わったことを受けて売りが優勢の展開となった。

バンクオブアメリカ・メリルリンチの大崎秀一チーフ金利ストラテジスト

30年債入札

●円全面高、香港情勢警戒でリスク回避の買いードル・円は続落

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東京外国為替市場で円は主要通貨に対して全面高。中国本土への容疑者引き渡しを可能にする条例改正案に反対する香港での抗議活動を受けて、香港株などを中心にアジア株が下落し、リスク回避の円買いが強まった。ドル・円相場は続落。

あおぞら銀行の諸我晃総合資金部部長

三菱UFJ銀行金融市場部為替・エマージング通貨トレーディンググループの佐藤真吾上席調査役

(c)2019 Bloomberg L.P.

Kiyo Sakihama

最終更新:6/13(木) 16:16
Bloomberg

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