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上司とのコミュニケーション、もっとも満足度が高いのは20代男性・低いのは40代女性【アスマーク調べ】

6/14(金) 8:06配信

Web担当者Forum

アスマークは、社内コミュニケーションに関するアンケート調査の結果を発表した。20代以上の男女有職者400名から回答を得た。

社内コミュニケーションについては、「若い層は、コミュニケーションがとれない」「若い層は、飲み会などの社内イベントに参加したがらない」といった説、あるいは「社内イベントはしたほうがいい/しないほうがいい」と食い違う意見が、さまざまに語られている。こうした俗説の実状を、改めて調査した内容だ。

 

同僚とのコミュニケーションについて半数以上が「満足」

まず「同僚とのコミュニケーション」について聞くと、全体の57.6%と、半数以上が「非常に満足」「満足」と回答。ただしこれを性年代別で見ると、唯一、女性40代のみ46.0%で半数を下回っている。この層は「どちらともいえない」42.0%も他と比較して高く、同僚とのコミュニケーションに慎重な様子が伺える。逆に男性20代は「非常に満足」「満足」の合計が64.0%と、全体平均を大きく上回り、女性40代と18.0ポイントの差が付いている。

中途入社歴で見ると、5社以上を経験している社員は、同僚とのコミュニケーションに関する満足度が全体より12.4ポイント低くなり、不満度が高い。所属している拠点規模で見ると、10~100人規模では不満度が高いが、5~10人の少人数、逆に100名以上の規模になると、満足度が高くなる傾向が見られた。200人以上では71.4%に達する。

同僚とのコミュニケーションについては、単純に年齢だけでなく、男女の性別、転職経験、役職、拠点規模などを加味して語られるべき事項であることが伺える。

 

上司とのコミュニケーション満足度、30代に大きく落ち込む傾向

次に、「上司とのコミュニケーション」について焦点を当てると、全体で「非常に満足」「満足」の合計は48.9%。性別では、「同僚とのコミュニケーション」の満足度は、男性のほうが高かったが、「上司とのコミュニケーション」の満足度でも、男性のほうが高い。

性年代別で見ると、20代の男性は、上司とのコミュニケーション満足度は62.0%で、全体より13.1ポイント高い。これに次ぐのは男性50代以上で59.0%。ただし男性30代は40.8%と急激に落ち込みを見せる。

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最終更新:6/14(金) 8:06
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