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政府、公共交通の訪日対応強化 観光立国計画を改定

6/14(金) 9:50配信

共同通信

 政府は14日、2020年に訪日外国人旅行者を4千万人に増やす目標の達成に向け、観光立国行動計画を改定した。空港や港湾と主な観光地を結ぶ公共交通300ルートで、多言語対応の強化や無料公衆無線LAN「Wi―Fi」の導入などを進める。

 空港からのバスや鉄道、人気観光地に向かうローカル線などを対象に、19年度中に100ルートで実施。交通事業者に対し、政府が経費の半分程度を補助する。

 また世界文化遺産や国立公園など87カ所に専門家を派遣し、英語解説の改善を支援する。

 入国審査の待ち時間を短縮するため、本年度中に新たに羽田空港などで手続きを迅速化する機器を導入する。

最終更新:6/14(金) 9:55
共同通信

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