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国家公務員、職場の悩み相談最多 18年度、パワハラがトップ

6/14(金) 15:49配信

共同通信

 中央省庁などで働く国家公務員が2018年度、人事院に寄せた職場の悩み相談は前年度比332件増の1443件で、統計を始めた1951年度以降最多となったことが分かった。14日公表の年次報告書(公務員白書)に掲載された。相談内容はパワハラが25.4%を占めトップだった。

 人事院はハラスメントという言葉の認知度が高まり問題意識が浸透してきたのが増加要因と分析。国家公務員を巡っては近年、景気回復を背景に志望者が減っており職場環境の改善が急がれそうだ。

 パワハラ関連では、部下を長時間にわたり立たせたまま大声で叱責する上司の影響で、職員が体調を崩す事例があったとした。

最終更新:6/14(金) 16:02
共同通信

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