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熊野那智大社で紫陽花祭 梅雨時期の無病息災願う

6/14(金) 16:55配信

紀伊民報

 和歌山県那智勝浦町那智山の世界遺産・熊野那智大社(男成洋三宮司)は14日、梅雨の頃の無病息災と自然の恵みへの感謝をアジサイに託して神前に供える祭典「紫陽花祭」を営んだ。この日から、境内にある「紫陽花園」の一般開放も始まった。30日まで。無料。

 祭典では大社拝殿にアジサイの花を供え、男成宮司が祝詞を奏上。みこ2人が、アジサイの小枝を持って「豊栄の舞」を奉納するなどした。那智の滝がある別宮・飛瀧神社でも営んだ。

 境内にはガクアジサイやヤマアジサイ、タマアジサイなど十数種類のアジサイ約2千株が生えており、祭典後には旧宮司職舎前の「紫陽花園」が一般開放された。新宮市から訪れていた写真愛好者の女性(61)は「那智山のアジサイはいろんな種類があるし、雰囲気も良くてとてもきれい」と話した。

紀伊民報

最終更新:6/14(金) 17:00
紀伊民報

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