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固いアボカドを早く熟れさせる裏ワザ

6/14(金) 20:41配信

ELLE ONLINE

硬いアボカドでもがっかりしない!

ワカモレが食べたくなったときに限って、肝心のアボカドが石みたいに硬いことってない? そんなときは、裏ワザを使ってアボカドを柔らかくする方法を試してみて。
電子レンジやオーブン、アルミホイルでもできる、簡単TIPSとはいかに? これでいつでもアボカドを使った料理が食べられる!

切り方で見違える! アボカドトーストを作ろう

GETTY IMAGES 数日の猶予あり:紙袋で熟れさせる

アボカドと一緒にりんごかバナナを紙袋に入れて、穴やすき間がないように密閉する。一日一回熟れ具合を確かめつつ、2~3日で食べ頃に。
 
なぜ熟れる?
まさに科学の力! アボカドは熟成を促すエチレンガスが発生する(りんごやバナナも同様)。だから、硬いアボカドをりんごかバナナと一緒に紙袋に入れることで、エチレンガスの濃度が濃くなり、それだけ早くアボカドを熟れさせることができるのだ。
エチレンガスが逃げないように、紙袋は一日一回熟れ具合を確かめるとき以外は、きっちり密封しておこう。
 
割と余裕のある場合
上記の方法は明らかに、「今夜のタコチューズデー(火曜日はタコスの日といって、メキシコ料理店などでタコスが安くなったりする)用のワカモレが間に合わない!」とヤキモキしている短気な人には不向きかもしれない。
でも忍耐強く金曜日まで待てたら、夢見た以上のごほうびにありつけるだろう。(過酷に聞こえるかもしれないが、果報は寝て待てということわざは嘘じゃない!)
 
硬いアボカドをりんごかバナナと一緒に封印しておくと、熟れたときにきれいに半分にカットできる。
 
小麦粉パワーに頼る
あいにくりんごもバナナもない場合は、紙袋の底に高さ5cmくらい小麦粉を敷きつめて、その上にアボカドを置いて密封してみて。小麦粉に含まれるイースト成分がアボカドの熟成を促してくれるから。
これで今晩ワカモレにありつける? 残念ながら、この方法でも食べ頃になるまでに2~3日かかる。

数時間の猶予あり:アルミホイルで熟れさせる

アルミホイルでアボカドをしっかり包み、浅めのオーブン耐熱皿に置いて200℃のオーブンで焼く。理想のやわらかさになるまで5~10分おきにチェックすること。
触れられるくらい冷めたらアルミホイルを外し、アボカドを冷蔵庫で冷やす。1時間くらい(場合によってはもう少し長く)置くと食べ頃に。
 
なぜ熟れる?
この方法は紙袋と同じく、エチレンガスによるもの。しっかり包むことで、エチレンガスの効果がより高まる。
 
少し急いでいる場合
今すぐではないが、なるべく早く熟れたアボカドが必要なときには、この方法を試してみよう。
ただしアボカドの味と舌触りに関しては、多少の妥協が必要。この方法で熟れさせたアボカドには、紙袋を使った場合と同じフレッシュさを期待しないように。

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最終更新:6/14(金) 20:41
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