ここから本文です

「なかなか貯金ができない」年収に関係なく、上手に貯蓄できるコツ

6/14(金) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

セミナーやコンサルタントでご相談に来られる方で「なかなか貯金ができない」という方は、非常に多いです。日本人は、幼少時代や学生時代にお金や投資の勉強などしていない方が多いので、特に支出のコントロールができない方が多い気がします。

日々仕事に趣味に忙しく、お金に関して考える時間もなく過ごしてきて、「そろそろ将来のために貯めよう」という方も多いのですが、重要なのは「貯まる仕組みを採用すること」ではないでしょうか? その考え方や方法を見ていきましょう。

支出を管理する会計係を決めよう

自営業や会社員、公務員など一般的な家庭において収入は基本、月収です。

共稼ぎの家庭であっても、夫婦共に正社員で働いている、奥様がパートでご主人の扶養に入っている、奥様が専業主婦など、色々なパターンがありますが、お金の管理は一般的には奥様がやっている家庭が多いかと思います。

一方、自営業は夫婦での管理や、ご主人がすべて管理している家庭もあります。

会社でも経理課という部署でお金の管理をするのと同じで、家庭でもまずは生活費口座などを使って家計を管理する人を決めることが、“家計管理”という意味では大事になってきます。もちろん、家計管理の代表は一人でも夫婦二人でもかまいません。

ではなぜ管理する人が必要になるのでしょうか?生活する上で、光熱費、住宅ローンまたは家賃の住居費、生命保険の保険料など、多くの支出があります。何にどれだけお金を使ったかは時間が経てば忘れますし、詳細まで覚えていないものです。

銀行口座からの引き落としが多くある方は、支出項目に対し、鉛筆で具体的に何の支出かを記載しておけば、管理する上で楽になります。

家計簿で管理すれば詳細まで把握できますが、時間的な関係などで家計簿をつけることが難しい場合もありますので、前述のような方法で大まかな収支のバランスを把握できればいいと思います。家計簿は必須ではありません。

肝心な部分は、「支出を把握すること」です。通帳記帳やクレジットカード明細の確認、買い物のレシートや領収書を確認するだけでも何にいくら使ったかの詳細は分かるので、日頃から整理をしておいてください。

1/2ページ

最終更新:6/14(金) 9:49
ファイナンシャルフィールド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事