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【インタビュー】つんく♂サウンドプロデュース“ポップン演歌”、徳永ゆうき「若者と演歌の架け橋目指す」

6/14(金) 12:17配信

トレンドニュース(GYAO)

若手演歌歌手・徳永ゆうきの新曲「渋谷節だよ青春は!」(6月5日発売)は、つんく♂がサウンドプロデュースを担当した“ポップン演歌”。ポップスと演歌を見事に融合させており、老若男女の誰にとっても初めて聴くサウンドだろう。バラエティ出演や俳優業、ポップスライブ開催など、演歌以外の活動にもマルチな才能をみせて意欲的な徳永。彼が目指すのは、「若者と演歌の架け橋」だ。

【ミュージックビデオ】つんく♂がサウンドプロデュース、新曲「渋谷節だよ青春は!」>>

■“ポップン演歌”…… つんく♂のリズム指導に苦戦

――6月5日から発売中の「渋谷節だよ青春は!」ですが、イントロが完全にEDMなので驚きました。

徳永:「僕も初めて聴いたときは驚きました。もともと演歌以外の音楽を聴かないのに、あんなドゥンツクツーツー♪みたいなイントロで……(笑)。自分に歌える曲なのかと不安になりましたが、メロディはめっちゃ演歌だったので安心しました。僕は新しいジャンルで“ポップン演歌”と呼んでいるんですが、本当に誰にとっても初めての曲調だと思います」

――イベントで初披露するときも緊張したんじゃないでしょうか?

徳永:「そうですね。演歌好きのおじいちゃんおばあちゃんに受け入れてもらえるのか心配でしたが、意外と皆さんノリよく楽しんで、「ええやんか」と気に入ってくださっています。ここ最近は、ファンの方々から「演歌を聴きたい」と「徳永さんのポップスも聴きたい」というふたつの声があって、なかなかバランスが難しいところなんですが、つんく♂さんが見事にふたつのジャンルを融合してくださいました。また新たな“ポップン演歌”として、皆さんに届けていただけたらと思います」

――この曲を歌うにあたって、つんく♂さんからは何か言葉をかけられましたか?

徳永:「レコーディングはめちゃめちゃ緊張しました……! つんく♂さんも一緒にレコーディングブースに入って、振り向けばつんく♂さんがいる状態で録りました。一番苦戦したのはリズム感。演歌は基本的に思うまま伸びやかに歌い締めるものなんですが、今回はつんく♂さんから「歌い終わりは何拍で切る」とか「これくらい伸ばしてパッと切る」のような細かい指示がありました。今まで経験がないぶん大変だったんですが、「この歌の主役は徳永やぞ」と励ましていただきましたし、明るく楽しい曲調にふさわしく、そんな気持ちを大事に歌いました。……ただ、つんく♂さんには、「鼻につくポジティブ野郎」ともからかわれて。ポジティブだとは思いますが、そんなに鼻につきますかね?(笑)」

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最終更新:6/14(金) 12:41
トレンドニュース(GYAO)

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