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【バレー】鍋谷友理枝「(黒後)愛のおかげで自分ももっと頑張ろうと思った」中田久美監督「黒後がよく打ちきってくれたし、守備もよかった」 VNL女子タイ戦会見コメント

6/14(金) 13:29配信

バレーボールマガジン

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会は13日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で第4週東京ラウンド第3戦が行われ、日本はタイと対戦。3-0(25-22、25-22、25-14)で勝利した。

 試合後の記者会見コメントをお届けする。

鍋谷友理枝、佐藤美弥、黒後愛

●佐藤美弥
今日の試合は前半、相手の速い攻撃になかなか対応できず、うまくリズムが作れなかったのですが、2セット目、相手に大きくリードされた中で、黒後が思いきり打ち切ってくれたことがチームの士気を高め、鍋谷と黒後の両レフトがしっかり点を取ってくれたことがいい流れを作ってくれました。

●鍋谷友理枝
佐藤選手も話していたように1セット目、黒後が決め切ってくれて、「自分もしっかりしないと」と思って、目が覚めたような試合でした。(黒後)愛のおかげで自分ももっと頑張ろうと思いましたし、まだまだこのままではいけないなと試合を終えて感じています。韓国ラウンドは負けられない試合が続くので、そこに向けてさらに自分の良さをアピールして、チームの勝利に貢献していけたらいいなと思えた試合でした。

●黒後愛
今日の試合は、今後減らしていかなければならないミスはあったと思うのですが、サーブで攻めて相手の攻撃を封じることはできていたと思うので、そこは良かったと思います。

――佐藤選手に。VNL4週が終了しましたが、ここまでのご自身のプレーについての評価や課題を教えてください。

佐藤:4週終わって自分の癖も多く出てきていると思うので、そういった点など自分自身の分析をしっかりして、もっともっとコンビのバリエーションを増やしていかなければならないなと感じています。 また、それ以上にアタッカー打ち切らせるという部分がまだまだ足りていないと思うので、そこを修正していきたいと思います。

――黒後選手に。 今日はスタートから出場できるということで気持ち的に張り切っていた部分があったのかどうかということと、 監督がレシーブがよかったとおっしゃっていましたが、好調の要因があれば教えて下さい。

黒後:スタメンは久しぶりだったので、嬉しかった気持ちもありますし、昨年のアジア大会でストレート負けをしていたということもありましたので、今度こそ勝とうという気持ちが結果につながったのかなと 思っています。
ディグはずっと自分の課題なので…。今日は上がった要因としては、お手本になる選手が日本の中にたくさんいるので、その選手たちを見て、動きや体の使い方を考えていたことが今日出たのかなと思います。

――3人に。来週のポーランド戦に向けて。

黒後:ポーランドは高さのあるチームで、前回の対戦でも被ブロックが多かった印象なので、そこを修正して戦うかが課題です。その部分を意識して戦えたらと思います。

佐藤:黒後が言った通り、前回の対戦でも被ブロックがとても多かったのと、 安易に返してしまうと決定力のある選手が揃っているので、いかに先手を打ってこちらが攻撃できるかというのは自分の仕事としてしっかりやっていきたいと思います。

鍋谷:ブロックが非常に高い相手なので、攻撃面での工夫が必要になりますが、ブロックアウトやブロックフォローからの展開というのを意識してやっていけたらいいのではないかと思っています。また、ポーランドはメンバーの変更が少なく、ずっと同じメンバーで戦っていると思うので、 どこかしら穴は出てくるはず。そこを自分たちがしっかり突いていけるように、サーブだったり、いろいろなところで相手の穴を突いていくようにすれば、勝ちが見えてくるのではないかと思っています。

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最終更新:6/14(金) 13:29
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