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今週末は全国的に大荒れのおそれ 大雨・暴風・高波に警戒

6/14(金) 11:41配信

ウェザーマップ

 きょう14日(金)は沖縄から西日本の太平洋側を中心に雨が降っているが、あす15日(土)は西日本と東日本を中心に非常に激しい雨が降り、大雨になる所がある。
 さらに16日(日)にかけては北日本でも大雨になる所があり、風も強まって荒れた天気になるおそれがある。
 今週末は広い範囲で雨や風が強まるため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、暴風、高波に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

 東シナ海には前線を伴った低気圧があって、東北東に進んでいる。低気圧は発達しながら今夜には九州の南西海上に進み、あす15日夜には日本海に進む見込み。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、南西諸島から東日本にかけて大気の状態が非常に不安定になることが予想される。

大雨・雷・突風

 西日本と東日本では15日(土)は局地的に雷を伴った1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある。特に西日本と東日本の太平洋側の南東斜面を中心に総雨量が多くなる見込みだ。
 また、南西諸島では15日朝にかけて、西日本から東日本では15日夜にかけて、竜巻などの激しい突風のおそれがある。
 さらに低気圧の北上に伴って大雨の範囲は広がるため、16日(日)にかけては北日本でも大雨となるおそれがある。
 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。
また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてほしい。

暴風・高波

 低気圧の北上に伴って、15日(土)は北日本から西日本の広い範囲で強い風が吹き、海はしけとなることが予想される。16日(日)には北陸や北日本で大荒れの天気となるおそれもあるため、暴風や高波にも警戒が必要だ。

最終更新:6/14(金) 11:46
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