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リニア新幹線問題 国が調整へ

6/14(金) 19:26配信

静岡朝日テレビ

リニア中央新幹線工事で、県とJR東海の協議が難航している問題で、国土交通省は両者の調整に乗り出す方針を示しました。川勝知事はこれを歓迎しています。

リニア新幹線工事を巡っては、大井川の減水対策について、県とJR側の協議が長期化しています。

JR東海の金子社長は、2027年の開業に影響を及ぼす可能性に言及しましたが、きのう準備工事の現場を視察した川勝知事は、一歩も引かない姿勢を示しました。

川勝知事:「とてもじゃないが、ゴーサインを出せる状況ではない。本体工事なんてとんでもない」

解決の糸口が見えない事態に、石井国交大臣は今朝、次のように話しました。

石井・国土交通大臣:「建設主体のJR東海が、地元自治体などと協議をしながら進められると考えている。予定通りの開業の期待が大きく、国交省としても必要な調整や協力をしたい」

そして、川勝知事は、国が調整する方針を歓迎しました。

川勝知事:「(リニアルート上の他県は)高い期待があると思うので、そこに及ぶであろう同じ地域振興のための調整をしてほしい」

最終更新:6/14(金) 19:54
静岡朝日テレビ

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