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トンプソン ルーク、38歳の大ベテランが挑む4度目のラグビーワールドカップ

6/14(金) 14:15配信

J SPORTS

6月9日(日)から始まったラグビー日本代表の宮崎合宿。サンウルブズ遠征中の選手などを除いた36名(42名中)が参加し、8月末に発表されるワールドカップ最終スコッドの31名を目指す。

グラウンド練習初日となった10日(月)から、元気な姿を見せていたのは最年長38歳で、日本代表キャップ64を誇るLO(ロック)トンプソン ルーク。

宮崎合宿は2015年以来、4年ぶりのこと。2016年6月のアイルランド代表戦には出場したが、その後の代表活動には不参加。

それでも「体は動くし、メンタルもいい感じだった」とサンウルブズでスーパーラグビーに参戦。そこでのパフォーマンスが評価され、再び、日本代表メンバーに返り咲いた。

キャプテンのFL(フランカー)リーチ マイケルはトンプソンの代表復帰を「ハードワークするし ラインアウトの能力もあるし、リーダーシップもある」。

そして「ワールドカップも3回出ているし、彼の存在はとっても大きい。このタイミングで入ってきてくれるのはありがたい」と歓迎した。

トンプソンは「サンウルブズで僕のプレーは悪くなかったから、このレベルでもできる。(メンバーは)みんな知っているけど、僕はニューフェイス。下からだからがんばりたい」。

「ワールドカップに出たいけど、今は考えない。ウェイトトレーニング、フィットネスでベストを出し、コンタクト練習では最初から100%、ベストを出します」と笑顔で話した。

「毎日、毎日アピールする!」という38歳の大ベテランが、激しいポジション争いを勝ち抜いて、4度目のワールドカップ出場に闘志を燃やしている。

斉藤 健仁

最終更新:6/14(金) 14:15
J SPORTS

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