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中澤佑二が語る 久保建英への想いと東京五輪

6/14(金) 17:40配信

TOKYO FM+

藤木直人、伊藤友里がパーソナリティをつとめ、アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちの挑戦、勝利にかける熱いビートに肉迫するTOKYO FMの番組「TOYOTA Athlete Beat」。6月8日(土)の放送では、サッカー元日本代表・中澤佑二さんをお迎えしました。

【写真を見る】パーソナリティの藤木直人(写真右)

中澤さんは埼玉県出身の41歳。高校卒業後にブラジルへ留学。1998年、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)に練習生として加入し、翌年にプロ契約。2002年に横浜Fマリノスへ移籍。不動のセンターバックとして、J1歴代3位の593試合に出場し、日本代表では歴代6位の110試合出場。2000年シドニー五輪、2006年ドイツW杯、2010年南アフリカW杯に出場し、今年1月に引退を発表しました。

◆印象に残っている試合は……

藤木:日本代表も含め、現役生活を振り返って印象に残っている試合、出来事は何ですか?

中澤:難しいですね……。日本代表だと、どの試合も……。2006年のドイツW杯も、2010年の南アフリカW杯のカメルーン戦も印象に残ってます。

藤木:南アフリカの大会のときは、大会前に(チームの)調子があまり良くなくて。しかし、大会が始まってみると快進撃で、日本国民が手のひら返しだったという……。そのときのチーム内は、どんな空気だったんですか?

中澤:W杯が始まる前は、どうしても試合に勝てなかったので、非常にネガティブな空気ではありました。このままだとまずいよね、やり方変える? とか。どうしても負のエネルギーというのがありました。ポジティブな話があまりなかったですよね。

藤木:そのままでいったら負けそうって思うと“何かを変えないと”って考えちゃいますよね。

中澤:考えることってすごくいいことなんですけど、個性が強いので、みんなバラバラのことを言い始めるんですよ。それで上手くいかなかったのが2006年(W杯)だったので、2010年は”これはまずいな”って。(監督の)岡田さん(武史、現・FC今治代表取締役会長)とも相談したら「分かった」と一言。岡田さんがいろんな大胆な変化をしてくれたことで、2010年のW杯っていうのは、大会が始まってから急に一致団結した感じですね。

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最終更新:6/14(金) 17:40
TOKYO FM+

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