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あいの風とやま鉄道 利用者増 運賃改定は延期に/富山

6/14(金) 23:14配信

チューリップテレビ

 来年春に予定されていたあいの風とやま鉄道の運賃の値上げが延期される見通しとなりました。
 開業以来、利用が好調で予想されていた赤字額が計画を大きく下回っているためとしています。

 これは、14日開かれたあいの風とやま鉄道の利用促進協議会で示されたものです。
 運賃の値上げの時期については予定よりも2年、もしくは3年おそい2022年の春、または2023年春をめどとし、今後の収支状況などをみて検討するとしています。
 延期の理由は、2015年の開業以来、利用者数が伸びていることや、各年度の赤字額が計画を下回ったためとしています。
 経営計画では、開業5年後の来年春にJRのころと比べると通学定期で1.05倍程度、通勤定期・定期外で1.19倍程度引き上げることになっていました。
 また、昨年度の利用者数については、開業以来初めて1500万人を超え一日あたりの利用者数も4万1387人と、いずれも過去最高になったということです。

 「これは全て利用者の皆さんに支えられていることだと思っています」
 「私どもの経営努力もさることながら、ご利用しているお客様に感謝申し上げたい」(日吉社長)

チューリップテレビ

最終更新:6/14(金) 23:14
チューリップテレビ

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