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バルベルデがついにラキティッチの放出を容認

6/14(金) 12:33配信

SPORT.es

FCバルセロナの監督エルネスト・バルベルデは今夏の移籍マーケットでイヴァン・ラキティッチ放出の交渉を行うことをクラブに認めている。『Cadena Ser』によれば、バルベルデは、ラキティッチが自身のチームにとって必要不可欠であり、是が非でも残留させたいという自身の立ち位置を改めている。

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11日(火)、バルサの会長ジョゼップ・マリア・バルトメウと会ったバルベルデは、チームにおける獲得候補者リストと放出候補者リストについての考えを共有している。

ミーティングの際、数多くの名前が出ており、バルトメウとバルベルデは、クラブにとって大きな収益をもたらす可能性がある放出候補者リストについて合意している。バルサは、この収益を利用して新たな補強の可能性が生まれることになる。

その放出候補者リストに上がっている選手の1人に2021年まで契約を結んでおり、バルサ残留を望むラキティッチがいる。実際にラキティッチは、契約延長も望んでいるのに加え、バルベルデも自身のチームにおいて非常に重要な選手と評価している。それゆえに、バルベルデは、ラキティッチと同じレベルの優れたパフォーマンスでチームに貢献してくれる選手の加入があった場合にのみ、ラキティッチ放出を認めている。

現在、休暇中のラキティッチは、マンチェスター・ユナイテッドなど獲得に興味を見せているクラブからの正式なオファーは届いていないものの、多くのクラブが獲得を望む選手であり、バルサはプレミアリーグやセリエAのクラブから巨額のオファーが来ることを強く望んでいる。ただ、移籍を実現するためには、ラキティッチ本人が移籍を受け入れる必要もある。

なお、バルサは、FIFAのファイナンシャルフェアプレー規則(FFP)により、選手獲得の際に既存選手放出で得た収益に加え、1億ユーロ(約122億円)しか使うことしかできないということを頭に入れておく必要がある。つまり、新たな選手を獲得したい場合、トップチームの選手売却を検討する必要がある。

最終更新:6/14(金) 12:33
SPORT.es

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