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ドローン法改正「知る権利損なってはいけない」 玉城デニー沖縄県知事の定例会見 辺野古新基地の土砂投入から半年「本来は県民投票受け中止を」

6/14(金) 11:10配信

沖縄タイムス

 沖縄県の玉城デニー知事は14日午前の定例会見で、小型無人機ドローンによる米軍や自衛隊の基地上空の飛行禁止を盛り込んだ改正ドローン規制法について、「名護市辺野古の新基地問題はドローンによる取材で多く事実が伝えられた。これからも国民の知る権利が損なわれるようなことはあってはならない」との考えを示した。

 規制法について「テロを防ぐことが目的と聞いているが、限度を超えて規制される場合は報道機関の取材活動を大きく制限することになる」と指摘。過度な規制は報道の自由、国民の知る権利が損なわれる懸念が出てくるとした。

 14日で政府が辺野古に埋め立て土砂を投入して半年となったことについて、本来は埋め立て反対の民意が示された今年2月の県民投票を受けて工事を中止し、県と対話するべきだと強調。同時に「行政指導で法律違反の工事を止めて県との協議を求める。国地方係争処理委員会や抗告訴訟など法律に基づく対抗策も講じる」と述べた。

最終更新:6/14(金) 17:40
沖縄タイムス

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