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藤沢女流立葵杯先勝 若松で挑戦手合三番勝負第1局

6/15(土) 8:42配信

福島民報

 囲碁の第六期会津中央病院・女流立葵杯の挑戦手合三番勝負第一局は十四日、会津若松市東山温泉の今昔亭で打たれ、三連覇を狙う郡山市ゆかりの藤沢里菜女流立葵杯(20)=女流三冠=が、本戦初出場の上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(17)に百七十四手で白番中押し勝ちした。

 昨年の成績は、藤沢女流立葵杯が四十三勝二十三敗で女流一位、上野女流棋聖は三十五勝二十敗で女流二位。両者が一人三時間の持ち時間で挑戦手合を打つのは初めてで、ネットの画像中継を全国で四百人以上のファンが視聴した。

 午前九時に立会人の淡路修三・九段が対局開始を告げた。日本棋院の宮崎龍太郎常務理事、温知会の村松稔副理事長、福島民報社の高橋雅行社長が冒頭を観戦した。

 第二局は十六日午前九時から、今昔亭で打たれる。藤沢女流立葵杯が連勝すれば防衛がが決定する。一勝一敗で並んだ場合、決定局の第三局が二十一日、東京都千代田区の日本棋院本院で行われる。

 十六日は午後二時から今昔亭で大盤解説会が開かれる。解説者は淡路九段、聞き手は中島美絵子二段。午前十時からは指導碁もある。指導碁棋士は泉谷英雄八段、兆乾(ちょう・ちぇん)二段ら。

最終更新:6/15(土) 8:42
福島民報

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