ここから本文です

台東空港の蒋介石像、撤去される=「移行期の正義」専門委が要請/台湾

6/15(土) 18:50配信

中央社フォーカス台湾

(台東 15日 中央社)東部・台東県の豊年空港に設置された蒋介石の銅像が15日、撤去された。同空港は、過去の国民党一党独裁政権の下で行われた人権侵害や真相究明などを目指す「移行期の正義促進委員会」(促進転型正義委員会)の求めに応じたと説明している。

同空港によると、空港の前身は中華民国空軍が管理する志航基地の予備空港で、1975年、軍によって敷地内の公園に銅像1基が建てられた。この銅像について、同委の指示に従って撤去するよう求める交通部(交通省)観光局の公文書を先月23日に受け取っていたという。

(盧太城/編集:塚越西穂)

最終更新:6/15(土) 18:50
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ