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中国で「フルグラ」販売強化 上海で朝食習慣の食育イベントも

6/15(土) 12:40配信

日本食糧新聞

カルビーは、中国における「フルグラ」の販売を強化する。その一環として中国・上海で初の「フルグラ」を通して朝食習慣の質的向上を啓発する食育イベントを開催する。「フルグラ」の中国市場でのさらなる認知向上と売上げ拡大につなげる。

「フルグラ」は、日本国内シリアルブランド売上げナンバーワンという評判から中国でも人気が高まり、同社では2017年から越境ECサイトで販売を開始。その後、中国国内の小売店舗や一般ECサイトでも販路を拡大して成長を続けてきた。

同社は、2030年度に海外売上高比率40%超を目指しており、その達成に向けたさらなる中国市場の開拓の一環として今回、朝食の重要性を啓発するとともに「フルグラ」を取り入れて健康や栄養、おいしさのある質の高い新たな朝食スタイルを提案する食育イベントを企画した。

中国では、経済の急速な成長に伴い、忙しさから朝食をおろそかにしがちな消費者が増えているという。こうした中、イベントでは、手軽な「フルグラ」を取り入れて栄養バランスや健康を考えた朝食に見直すことで、生活品質の向上につながることを伝える。

会場には、朝食の重要性を学べる展示やオリジナルの「フルグラ」が作れるコーナーなどの体験ブースを設け、夏休みを前に、親子で1日楽しめるさまざまな企画を用意した。食育イベントは、15、16日の2日間、ショッピングモール「長寧来福士広場(ラッフルズ・シティ)」で開催。

イベント開催に合わせ、店頭で新しい売場提案を行うほか、地下鉄での広告やメッセージ動画も活用するなど積極的なプロモーションを実施し、日本同様に海外でも食育を推進し「朝食革命」を起こす構えだ。

日本食糧新聞社

最終更新:6/15(土) 12:40
日本食糧新聞

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