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JR芸備線10月下旬に全線復旧 広島の豪雨被災橋梁工事に見通し

6/15(土) 0:53配信

山陽新聞デジタル

 JR西日本広島支社は14日、西日本豪雨で不通となっている芸備線の中三田―狩留家(いずれも広島市安佐北区)間4・5キロの運転を10月下旬に再開し、全線が復旧すると発表した。豪雨で一部流失した区間内の橋を造り替える工事の見通しが立ったため。併せて、朝夕のみ暫定運転している三次(三次市)―中三田間43・7キロは通常運行に戻る。

 一部流失した橋は、白木山(安佐北区)―狩留家間の三篠川に架かっており、橋脚5本のうち2本が倒壊。既存の橋脚を全て撤去して新しくする工事がほぼ完了しており、8月以降に橋桁の架設や線路の敷設などを行い、試運転を経て運転を再開する。

 芸備線は被災で広島市から新見市まで全区間で運休し、段階的に復旧。現在は三次―狩留家間を除き、通常運行している。

最終更新:6/15(土) 0:53
山陽新聞デジタル

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