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天晴れ!原宿「元気を与えられるアイドルに」原宿から発信続ける7人組:インタビュー

6/15(土) 11:16配信

MusicVoice

 アイドルグループの天晴れ!原宿が去る5月1日、シングル「アッパライナ」を発売しメジャーデビューした。朝比奈れい、成実みく、藤宮めい、永堀ゆめ、七瀬れあ、工藤のか、藍井すずの7人組。世界中の“KAWAII”を取り入れ、独自のカルチャーを生み出していく「原宿」のように「天晴れ!」なKAWAIIカルチャーを創造し、世界に発信していくために2016年の活動開始以来、着々とステップアップし、つかみ取ったメジャーへの切符。新しいステージに立った彼女たちはどんな想いを抱いているのか。【取材=小池直也】

令和を私たちの時代にしたい

――メジャーデビューが決まった時はどんな気分でした?

永堀ゆめ 発表されたのがワンマンの時だったんです。すごいタイミングでデビューできるなと思って、気合が入っていますね。令和一発目、かましていきます!

工藤のか みくちゃんが手紙を読んだときに、みんな驚いて泣いたりしていました(笑)。このシングルをきっかけに頑張っていきたいです。

藤宮めい この7人で最初のリリースなので嬉しかったですね。ただメジャーデビューという実感がわかなくて「どうなるんだろう?」という期待と不安が混ざった気持ちもありました。

七瀬れあ 私は驚きと嬉しい気持ちでしたね。みんなと一緒に作り上げられることにワクワクしていました。メジャーデビューできるということも当たり前ではないと思うので、誇りを持って精進していきたいです。

――そもそも一風変わったグループ名ですよね。

成実みく 原宿系アイドルということで「原宿から世界を制していこう」という意味があります。海外の人にも伝わりやすい言葉ということで「天晴れ」。「天晴れカワイイ」という文化をつくっていきたいですね。最初にグループ名を聞いたときは「え、本当に?」って思ったんですけど、この名前のおかげでみなさんに覚えてもらえるので、今はいい名前だと思っています。どんどん世界に発信していけるようになっていきたいです。

永堀れあ 私たちはグローバルなアイドルを目指しているんですよ。どの国の人にも好かれる曲かなと思います。わちゃわちゃした曲もあれば、落ち着いた曲もあるので。曲を通して好きになってもらえるのが私たちの武器かなと。

――活動開始は2016年からですが、これまでの活動を振り返っていかがですか?

朝比奈れい ここまでメンバーも卒業と加入を繰り返してきました。ライブの本数も多かったです。山あり谷ありな3年間でした。今は新しいファンの方やワンマンライブの動員も増えていて、すごく良い時期なんじゃないかなと思っています。

藍井すず 3年間やりすぎて狂ってしまうくらいやってきました。ぶつかり続けた3年でしたね。曲が強いので、メンバーを知らなくても曲は知っているという方も結構いるんです。普通は推しメンを見つけてから現場に通う人が多いと思うので、ここが自分たちの強みかなと。

七瀬れあ 私は2期生として加入して、1年ちょっと活動しています。ファンの方の熱量も熱いなと感じることが多いです。日常生活だといろいろ悩みもあったりするじゃないですか。そんな皆さんの光になれる様な活動ができて来たんじゃないかなと思います。

――「アッパライナ」はどんな曲になりましたか。

藍井すず 「アッパライナ」は天晴とも掛けた「Upper Light Up」という言葉をカタカナにしたものなんです。「燃えあがれ」という意味ですね。みんなで拳を突き上げて、これから上に向かって進むぞ、という私たちの熱い想いが乗せられた曲になっています。ダンスの振りも特徴的で、最後は7人で円になるんですけど、バトンがれいちゃんから1期生、2期生、3期生と回っていくものになっています。

永堀ゆめ <まだまだやれんだろ>というところは、結構オラついてやっていますね(笑)。

藍井すず 私は結構そういう煽りとか好きで、アイドルさんのそういう言葉に「あー格好良い!」ってなっちゃうんです。

成実みく いつも結構私が煽ってるんですけど、そう言ってくれるならすずちゃんに任せちゃおうかな(笑)。

藍井すず 私、煽り役頑張ります!

藤宮めい あと、お客さんを煽っていく様な感じと振り付けがすごく合っているなと思います。拳を突き上げるのもそうなんですが、間奏ではメンバーそれぞれ個性的なことをしているんです。みくちゃんは特に面白くて。

成実みく みんなは電話したり、日常生活的な動きをしているんですけど、私だけなぜか稲刈りしてます(笑)。しかも本気でやっているので、すごくキレがあるんじゃないかと思います。

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最終更新:6/15(土) 11:16
MusicVoice

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