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MSG初登場のRENAが無念の一本負け【6・14 Bellator】

6/15(土) 10:59配信

TOKYO HEADLINE WEB

「Bellator 222」(現地時間6月14日、アメリカ・ニューヨーク州/マディソン・スクエア・ガーデン)でシュートボクシング(SB)女子フライ級王者のRENAが日本人の女子格闘家として初めてマディソン・スクエア・ガーデンに出場した。

 RENAはアメリカのリンジー・ヴァンザントと対戦し、1R、スリーパーホールドで一本負けを喫した。

 RENAは初めてのベラトール出場でMSGのケージに足を踏み入れるとやや緊張があったか、日本のリングとは違い小さな笑顔。コール時のシュートポーズの時も笑顔を見せたものの、全体的に緊張感が漂った。

 ゴングが鳴ると、RENAがセンターを取りリンジーがその周りをサークリング。RENAはローで牽制しながら距離を詰め、前蹴りを出すが、リンジーはその蹴り足をキャッチしテイクダウン。ここはすぐに立ち上がったRENA。リンジーはクラッチを離さずケージに押し込んで、なおもテイクダウンを狙うが、ケージを背にしたRENAは冷静に対応し、ここは離れて打撃の展開に。

 リンジーの右ローにパンチを合わせ、続いて右フックと左ボディーのコンビネーションで追い込むなど少しずつプレッシャーを強めていくRENA。カウンターを警戒するリンジーは遠い距離からパンチを放ってはすぐにステップアウト。そして右ミドル、ハイキックと放っていくが、RENAはきっちりとガード。

 RENAは距離を詰めてボディーへヒザを放っていくがリンジーはそれに合わせてタックルを決めテイクダウンに成功する。尻をついてケージを背にし、完全なテイクダウンは許さなかったRENAが立ち上がったところでリンジーがバックをキープ。グラウンドに引き込んでスリーパーを狙う。リンジーの右腕を取ってしのぐRENAにリンジーがバックからパンチ。立ち上がろうとするRENAだったが、リンジーはじわじわと自分の形に持ち込み、左腕をRENAの首に巻き、ぐいと絞め上げる。絞り上げる右腕を取ってなんとか脱出を図るRENAだったが、リンジーがなおも絞め上げ、RENAが落ちたところでレフェリーが試合を止めた。

最終更新:6/15(土) 13:37
TOKYO HEADLINE WEB

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