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行ってはいけない! ワケ有りゴーストタウン10選

6/15(土) 19:15配信

ギズモード・ジャパン

プリピャチ

ウクライナにて1970年に造り始め、1979年にチェルノブイリ原子力発電所の従業員5万人が暮らす街として誕生。ですが1986年の大事故により、放射性物質による被害が危険すぎるとして強制的に閉鎖。しかし、当時は作業員の事故死や病人が多発したにも関わらず、すぐに閉鎖することにはなりませんでした。興味のある方は、ドローンで空撮した映像映像もどうぞ。

ボーディー

カリフォルニア州にて金鉱の街として栄え、1879年には一攫千金を夢見た人々が7,000人も暮らすほどになりました。ゴールドラッシュ熱が冷め、モンタナ州やユタ州で新たな金脈が見つかると、人々はここを去るようになり、1913年には閉鎖。それでも1920年までは120名が暮らしていましたが、やがてゴーストタウンに。1961年にはアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定され、毎年多くの観光客が訪れる場所となりました。

端島(軍艦島)

1887年にできた長崎の炭鉱島で、その姿が軍艦のように見えることから軍艦島として知られています。1890年には三菱によって買収され、鉄筋コンクリートの集合住宅や外壁が立ちました。最盛期には5,000人以上の労働者が暮らし、中韓から移入してきた労働者も生活していました。

石炭から石油へ、国のエネルギー革命で石炭の需要が減り1974年に閉鎖されました。現在は無人島ですが、2009年から限定的に観光ツアーで入ることができるようになっています。

セントラリア

炭鉱があったことで栄えたペンシルバニア州の街で、3,000人ほどの住人が暮らしていました。ですが1963年に街の地下にある鉱脈で大火災が起こり、住人たちは強制的に避難させられました。この事故で街中いたる所で地面が陥没、そこから一酸化炭素が噴出し街を包んでいます。

火事の原因はいまだに解明されておらず、事故から50年以上経ってもいまだに地下鉱脈は燃え続けています。夜になるとレッドピラミッドシングが大剣を引きずり徘徊する恐ろしい土地に変貌する、テレビゲーム/映画「サイレントヒル」のモデルになりました。

どうしても行きたい場合は、ツアーが用意されている所もあるのでその気になれば足を踏み入れることができる街もありますね。廃墟好きな方は、深夜に遊園地の廃墟「奈良ドリームランド」に潜入調査する動画もぜひどうぞ。

source: YouTube

※この記事は2016年7月20日に公開された記事の再掲載です。

岡本玄介

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最終更新:6/15(土) 19:15
ギズモード・ジャパン

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