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トランスフォームスマホの最新「Moto Z4」をハンズオンレビュー:あいつが帰ってきた!

6/15(土) 20:15配信

ギズモード・ジャパン

これ、意外とベストスマホに?

Motorola(モトローラ)ならびに親会社のLenovo(レノボ)は、このところ急速に業績を回復しているみたいです。一時は経営難に陥っていたとされるMotorolaですけど、昨年後半からは久々の黒字化。そして、その勢いを駆って、Motorolaにしてはハイエンドなスマートフォンとなる「Moto Z4」をリリースし、グンとユーザー層を広めたい狙いもあるようですよ。

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なんといっても、ユーザーが自由自在に専用モジュールで機能を追加できる「Moto Mods」に対応していますし、まさかのイヤホンジャックの復活が、かえって心を打つ可能性もありますものね!

しかしながら、これは他メーカーのフラッグシップモデルと争えるレベルではありません。日本円にして5万円台となる500ドルで購入できるMoto Z4。そのスペックは、CPUにQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 675プロセッサーを採用し、RAMは4GBのみという控えめなもの。

とても、Samsung(サムスン)の「Galaxy S10」や、ややスペックを落とした「Galaxy S10e」とも太刀打ちはできません。むしろ、よりミッドレンジ寄りになった、400ドルでGoogle(グーグル)が発売した「Pixel 3a」ですとか、昨年モデルの「OnePlus 6T」などが、対抗機種としては有力になってくるでしょう。

とはいえ、Moto Z4には、6.4インチのフルHD+表示の有機ELディスプレイ、128GBのストレージ容量、ディスプレイに埋め込まれた指紋センサー、高級感のあるガラス製の本体デザインなどなど、格安スマホの仕上がりを超える魅力も備えています。microSDカードスロットがついていますから、容量拡大も容易ですよ。もちろん、ZシリーズでおなじみのMoto Modsにも完全対応しています。

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最終更新:6/15(土) 20:15
ギズモード・ジャパン

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