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「怒り」の感情、どうしてますか? 街の人に聞いてみた!

6/15(土) 19:14配信

TOKYO FM+

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーとともに考えるのはパーソナリティの堀内貴之。5月30日(木)放送のテーマは「怒っちゃっていいの?」でした。

テーマ「怒っちゃっていいの?」

◆怒りは自分の世界を狭めてる
「難しいです。私自身が怒りの感情が少ないので、怒っている人を見るのもイヤですね。そうはなりたくないな~っていうのはあります。怒るのは、結局、自分の価値を下げてる気がして。自分のためにも感情的な行動はしないようにしています。自分の世界を狭めちゃうから」(30代/女性)

◆怒らないで注意できるように
「かつては毎日めちゃくちゃ怒ってましたよ。何もかも気に食わなかったから、ピリピリしてたよ。たとえばプライベートでも、電車であぐらをかいている若い3人組がいたら、普通に踏みつけに行ったりしてたから。今はしないよ! それでこっちが怒られちまうような世の中になったから! まぁ、でも上手くまわってるよ今は。怒らなくても言えるじゃん? それは訓練としてやってますよ」(40代/男性)

◆怒らなければいけないときもある
「極力怒らないようにしていますけど、怒らないといけないときは怒るようにしています。仕事に関する価値観が共有できないと、基本的に仕事が成り立たないし、言わないといつまで経っても成長しません! プライベートでは、ほとんど怒りません。普段は人の価値観を否定することもないので!」(50代/男性)

◆下手なことすると何されるかわからない
「怒ってもいいと思うけど、自分はなかなかそうできないというのが現実だと思います。自分の中で抑えちゃってる部分が大きいですね。やっぱり、対人関係を悪くしたくないというのがあるし。特に今、この時代ね、下手なことすると何されるかわからないですからね。外れたことをしている人には注意したいけど、なかなかできないっていうのが本音ですね」(56歳/男性)

◆そもそも怒り方がわからない
「結構、我慢しちゃうタイプですね。あんまり怒らない。そもそも怒り方がわからないっていうか。けっこう、空気を読みすぎちゃうのかもしれないです。怒ったら、いろいろリスクがあるじゃないですか。それが怖いなって感じですね。知らない人にも、自分の悪い印象を与えたくないなっていうのがありますね」(19歳/男性)

◆ため込むのも良くない
「普段は怒らないんですけど、先日は友人に怒ってしまいました。あまり怒る感情は好きじゃないんですけど、ため込むのも良くないと思っているので、伝えるようにしています。感情まかせというより、こっちの意思や意図を伝えるようにしています。あまり感情を出してしまうとイイことがないので(笑)。なぜ怒っているのかを伝えなきゃいけないし……怒り損にはなりたくないですね! 基本的に自分の受け止め方だと思っているので~!」(30代/女性)

◆思ったことは直接、相手にぶつけたい
「結構、怒っちゃいますね。筋が通ってないなって思うときは、怒りますね。思ったことは直接、相手にぶつけたいなと思うので。ときには感情まかせに怒っちゃうときもありますし。直してほしいこととか、自分の中にため込んだままにするのは良くないと思うので、間違ってると思うことは相手にぶつけるようにしてます」(30歳/男性)

【言いたいことが言えない世の中?】
多かったのは「感情的には怒らないようにしている」という人。どんな状況であれ、怒りでの表現はプラスにはならないと感じている人が多いようでした。特に若い世代では「空気を読まない怒りの表現はNG」「どう怒ったらいいかわからない」という人もいて、必要以上の摩擦は避けるのが吉……という考えも。年配の方からも「怒りたくても、今はこんな時代なので怒れない」という言葉が出ていました。

(TOKYO FM「シンクロのシティ」より)

最終更新:6/15(土) 19:14
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