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現代女性のカリスマ、テイラー・スウィフトが性差別にNOを突きつけた瞬間5

6/15(土) 22:32配信

ELLE ONLINE

先日、ドイツのラジオ局のインタビューで、年齢に関する性差別的な質問を一蹴したことが話題になったテイラー・スウィフト。彼女は今までも性差別的批判や本筋と関係のない質問に対しては毅然とした態度で対応してきた。

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現代女性のカリスマであるテイラーが後を絶たないセクハラ問題や性被害、世の中に根強く残る女性差別意識について、きっぱりNOを突きつけた感嘆すべき瞬間を振り返ってみよう。豪版『ELLE』より。

歌詞で元彼のことを書いていることについて

2014年、アルバム『1989』について豪ラジオ局「2Day FM」からインタビューを受けた際、テイラーは彼女の音楽が過去の恋愛関係を歌ったものだと揶揄され続けることについて手厳しく批判した。

「『彼女は元彼についての曲ばかり書いてる』って言う人がいるだろうけど、それってとても性差別的な物の見方だと思う。誰もエド・シーランやブルーノ・マーズにそんなこと言わないでしょう? 彼らだって、元恋人や今の恋人のこと、自分の恋愛のことを曲にしているけど、誰もそれに対して敵意を示さないわ」

自分で曲を書いていること、それをたびたび疑問視されることについて

2014年12月に米ビルボードが選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した際には、自分で曲を書いていないという度重なる噂について再び反応した。

「もし私の一連の作品を吟味して、それでもその背後に私がいないと思うなら、その人に私ができることは無いわ。彼らは自分たちの性差別的な問題に取り組む必要があるかもね。だって、もし私が男だったら、作品と歌詞を見た時に、私がその背後にいるかどうかなんて決して考えないだろうから」

自分の曲が“男の子叩き”的だという批判について

2015年の英テレグラフ紙のインタビューでは、テイラーの楽曲が”男の子叩き”だという批判を見事にノックバック。

「男の子叩きの曲が多い、って評判みたいだけど、それって失恋ソングに対する女性差別的な物言いだわ」

「失恋した人をコケにするのは本当に意地悪。でも、人って物事を簡単にしないと気がすまないのよね」

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最終更新:6/15(土) 22:32
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