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紀平強くかっこよく ファンタジー・オン・アイス2日目

6/15(土) 15:59配信

北日本新聞

■新プログラム披露

 フィギュアスケーターによる祭典「ファンタジー・オン・アイス2019」2日目の公演が15日、富山市総合体育館であり、昨年のグランプリ(GP)ファイナルで優勝した紀平梨花が登場した。これまでの愛らしいイメージとは異なる「かっこよさ」を追求した二つの新たなプログラムを披露。観客が魅惑のステージに酔いしれた。16日まで。

 シニア1年目でGPファイナル女王となった紀平だが「富山には初めて来たので、ますずしを食べてみたい」とはにかむ表情には16歳のあどけなさが残る。この日が初登場で、観客から大きな拍手で迎えられた。

 紀平は来季の新たなショートプログラム「ブレックファスト・イン・バグダッド」を披露。素早く細かい動きが多く「自分にとって挑戦」という曲だ。全身を使った力強いステップは身長153センチの小柄さを感じさせない。高速スピンで演技を終えると、会場は大歓声に包まれた。

 後半、再びリンクに登場した若き女王が披露したのは新たなエキシビション「ザ・グレイテスト」。2連続ジャンプなどを華麗に成功させ、会場を圧倒した。大人びた表情で観客席を見つめながら演技する場面もあった。

 16日のチケットは完売している。北日本新聞創刊135周年記念事業。富山市、北日本新聞社、富山テレビ放送など主催。 

北日本新聞社

最終更新:6/18(火) 21:41
北日本新聞

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