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【インタビュー】“経験者”イバルボが語るコパ・アメリカ…意外過ぎる「憧れの選手」も明かす

6/15(土) 7:33配信

SOCCER KING

 間もなく開幕を迎えるコパ・アメリカ2019。今大会は日本代表が招待国として20年ぶりに参戦するということもあり、日本国内でも注目度は高まっている。

 サガン鳥栖に所属するコロンビア人FWビクトル・イバルボは、2015年にコロンビア代表の一員として同大会に出場し、3試合でプレー。チームはグループステージでブラジル相手に勝利を収めるなど奮闘したものの、準々決勝でアルゼンチン代表にPK戦の末に敗れた。

 そんなイバルボに話を聞き、2015年の思い出や今大会の注目ポイント、日本代表についてなどを語ってもらった。

インタビュー・文=本間慎吾
写真=Getty Images

■最大のライバルはアルゼンチン

――まずは2015年大会についてお聞きします。特に思い出に残っている試合はありますか?
僕にとって代表の試合はすべていい経験になっていて、当時のコパ・アメリカもそうだった。なかでもアルゼンチン戦はとても大事な試合だったよ。あのコロンビア代表なら絶対にセミファイナルに進めると思っていたからPK戦で負けてしまってすごく残念だったけどね。

――アルゼンチンにはメッシがいました。対戦してみていかがでしたか?
とても強い選手だよ。あれだけのトッププレーヤーの中で、ありえないレベルのプレーができる。エイリアンなんじゃないかと思ってしまうくらいすごかった(笑)。

――当時の代表チームで特に仲の良かった選手はいますか?
みんなすごく仲が良いチームだったね。もちろん小さい頃から一緒にプレーしてきた選手とはより深い関係性ができていたけど、本当にみんな仲が良かった。今でも連絡を取り合う選手がたくさんいるよ。

――コロンビアや南米の人々にとって、コパ・アメリカはどんな大会ですか?
コロンビア人にとってはすごく大事なトーナメントなんだ。2001年に優勝したことで、みんなが「また勝ちたい」と強く思うようになった。もちろんコロンビア人だけじゃなく、南米の人みんなが大事にしている大会だよ。

――南米のなかでコロンビアにとって最大のライバルはどこですか?
嫌いというわけじゃないけど、アルゼンチンと戦うときはいつも以上に本気になるね。昔からコロンビアとアルゼンチンはどっちのサッカーが優れているかを競ってきたから、それが今でも続いているという感じかな。だからこそ、2015年にPK戦で負けたのは本当に悔しかった。先のことを考えるのが難しかったよ。

――そのアルゼンチンとは今大会でもグループステージで対戦します。
コロンビアにはいい選手がたくさんいるし、すごくいいチームになっている。絶対にチャンスはあると思うね。

――現在のコロンビア代表でキープレーヤーを挙げるとしたら誰でしょうか?
みんな大事な選手だよ。代表に入っているということは本当に上手い選手だってことだし、昨年のワールドカップに出た選手も多い。所属するクラブでもよくやっているし、このメンバーなら最後まで行けると信じている。

――コロンビア以外の優勝候補や注目している選手を教えてください。
南米は強い国ばかりだから、どこが優勝しても驚かない。アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、パラグアイ、ブラジル……どこの国にもチャンスはあると思うよ。選手で好きなのはチリの(アルトゥーロ)ビダルと(アレクシス)サンチェス。ウルグアイの(エディソン)カバーニも素晴らしい。日本の長友(佑都)も大好きだけど、今回は出場しないみたいだね。

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最終更新:6/15(土) 7:33
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