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東北大会へ特別指導碁 プロ棋士が福島県代表を特訓

6/16(日) 10:13配信

福島民報

 囲碁の第六期会津中央病院・女流立葵杯の挑戦手合三番勝負が繰り広げられている会津若松市東山温泉の今昔亭で十五日、東北六県囲碁大会に出場する福島県代表を対象にした特別指導碁が行われた。

 この日は第一局と第二局の合間の対局がない「休養日」で、二十九日から福島市の民報ビルで開かれる六県大会に向け、棋力を高めようとプロ棋士から特訓を受けた。

 県代表は大将が本名将人県名誉本因坊(74)=南会津町=、副将が岩崎真也アマ六段(29)=福島市=、先鋒が宮腰典明アマ六段(31)=同=。指導碁棋士はアマチュア時代に全国大会二連覇を経験している日本棋院の常石隆志三段(28)で、トップアマ同士の対局で勝ち抜くための打ち方を丁寧にアドバイスした。斎藤耕一郎監督、六県大会で審判長を務める日本棋院の宮崎龍太郎常務理事らが見守った。

■挑戦手合三番勝負 16日第2局

 挑戦手合三番勝負の第二局は十六日午前九時から打たれる。

 第一局は郡山市ゆかりの藤沢里菜女流立葵杯(20)=女流三冠=が先勝、連勝すれば三連覇が決定する。第二局で挑戦者の上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(17)が勝てば一勝一敗のタイになり、二十一日に東京都の日本棋院本院で決定局の第三局を行う。

最終更新:6/16(日) 10:13
福島民報

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