ここから本文です

バイク女子「小野木里奈」がキックスタートに初挑戦! 果たしてエンジンは掛かるのか?

6/16(日) 11:00配信

バイクのニュース

エンジンのキックスタートに初挑戦

 現在販売されているバイクでは、エンジンスタートする時にボタンを押してセルモーターを回すのが一般的ですが、そんな中で今となっては珍しい始動方法である「キックスタート」を新車採用しているのがヤマハ「SR400」です。

ヤマハ「SR400」キックスタートの画像を見る(8枚)

 私(小野木里奈)は取材の日に生まれて初めてエンジンのキックスタートを体験しました。編集部やライターの方に話を伺ったところによると、昔のバイクはキックスタートが基本だったようですが、新車でキックが付いているモデル(編注:レース用バイクを除く)は今現在、SRシリーズのみとのことです。
 
 2018年に発売された新型SR400は昔のモデルよりも簡単にキックスタートできるようですが、教習所でも既にキックスタートのバイクは無いので私は目にすることも初めてでした。

 最初は運転よりもまずエンジンを掛けるだけでこんなにも難しいのかと驚きました。キックペダルを何度か必死に踏み込んで、エンジンに付いているキックインジゲーターで上死点の位置を確認しつつ、左手ではエンジンの圧縮を抜くレバー(デコンプレバー)を操作しながら恐る恐るエンジンが掛かりやすいポイントを探っていきます。

 しかし、私にとってはこの段階で既に上死点の位置調整が難しいので、タイミングを逃してしまいます。メイン操作のキックに到達するまでこれだけ細かい操作をすることは予想していなかったです。調節に慣れてきてやっとメインのキック操作の段階まできました。

 センタースタンドを掛けているのでよっぽどのことがない限りバランスは崩れないと思っていましたが、どの程度の力加減でやればいいのか未知の世界だったので、1回目はどうしても力を伝えきれずにキックしてしまったせいか失敗してしまいました。そしてここでまた振り出しに戻ってしまいます (笑) 。
 
 同じように上死点を調整して1回目よりも力を加えてみたつもりでしたが、2回目もやはり力をうまく伝えきれずに失敗。そこで別の取材で同行していたライターの方から「もっと右足に全体重をかけて思いっきり下に打ち込むようにしてみるといいよ」とアドバイスを頂きました。

1/2ページ

最終更新:6/16(日) 15:12
バイクのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事