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アユ釣り解禁、太公望が初釣果 福井県の九頭竜川など

6/16(日) 10:00配信

福井新聞ONLINE

 福井県内の九頭竜川の一部と足羽川、耳川で6月15日、アユ釣りが解禁になった。シーズンを待ちわびた県内外からの太公望が釣り糸を垂れ、初物の銀鱗を追い求めた。

【動画】九頭竜川でアユ釣り解禁

 肌寒さを感じるあいにくの曇り空ながら、九頭竜川の五松橋(永平寺町松岡上合月)付近には朝から愛好家が集まった。管轄する九頭竜川中部漁協は本年度、昨年比約2割増となる約150万匹の稚魚を放流。ただ初日は水温が低く、水量も少ないためアユの動きが鈍る厳しいコンディションになった。

 この日は雨予報だったため、例年より県外者は少なく県内の愛好家が目立った。初日には毎年のように訪れるというキャリア40年超の男性(70)=福井市=は、約1時間で5、6匹を釣り上げた。体長約20センチの大物もいて「初日としてはまずまず。太陽が差して水温が上がれば動きが良くなるので、今後に期待したい」と話していた。

 九頭竜川ではこの日、勝山市から下流域で解禁。上流域や県内その他の河川では今後、7月中旬にかけ順次解禁になる。

最終更新:6/16(日) 10:00
福井新聞ONLINE

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