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必要なものがすべてある!:レザーマンの新型ナイフ「FREE P4」レビュー

6/16(日) 7:11配信

ギズモード・ジャパン

いろんなシーンで頼れる相棒になりそう。

1983年にオレゴンで誕生したLeatherman(レザーマン)。彼らはバタフライナイフ型の十徳ナイフのような、マルチツールを得意とするメーカーで、最近は新型モデルと、それに続くシリーズをいくつも計画しているそうです。16歳からの愛用者だという米GizmodoのAdam Clark Estesが、実際に使った感想などをレビューしてくれました。

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私は初めて買ったレザーマンがいつだったのか、珍しくハッキリと憶えています。当時は16歳でお金がなく、それでもそのとき家族が住んでいた、グレート・スモーキー山脈でトレッキングすることに驚くべき情熱を燃やしていました。

そのころ、レザーマンは「WAVE」という新型マルチツールを発表しました。イカしているのは、片手で開くことができる(人もいる)こと。そのトリックが使えれば、栄養補給フードを貪る登山仲間の前でカッコつけられるかも? と考えました。なので皿洗いで小遣いを貯め、ダイアルアップ接続からebayで中古品をゲット。

以降、10年以上も愛用したものの…片手でうまく開くことは、一度もできませんでした。

LEATHERMAN FREE P4

これは何?:小洒落たマルチツール

価格:140ドル(約1万5,300円)

好きなところ:簡単に開いて使うのが楽しい

好きじゃないところ:値の張る高機能なペンチ

仰々しい宣伝文句

さいきん、レザーマンは完全なる再デザインを果たしたモデル「FREE P4」を発売しました。メーカーからレビュー用に1本送られてきたのですが、これは“革命的な磁力構造”で、“まったく新しいばね”が“偉大な手触り”をもたらす、そして“これまでに作られた中でもっとも先進的なマルチツール”だそうです。

販促用の専門用語は気にせず、私は往年の夢だった「片手で開くアクション」に挑戦し...そして、衝撃的なレベルの優美さと簡単さで見事に成功、初めて(片手で)グリップからツールを取り出せたのです。

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最終更新:6/16(日) 7:11
ギズモード・ジャパン

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