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「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」 娘への言葉に母が反論

6/16(日) 11:57配信

BuzzFeed Japan

「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」

小学校1年生の女の子が、学校の先生に言われたという言葉が、Twitterで大きな注目を集めています。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

「お箸の持ち方」を先生が指導

発端となったのは、二人のお子さんを育てるちゃちゃこさん(@shinkontosa)が投稿したツイートでした。

「娘が小学校の先生から『お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ』と言われたというので、朝から母はヒートアップ。お箸の持ち方が変だから結婚したくないとかいう人とそもそも結婚せんでいいし、いや、結婚する相手を決めるのは娘やし、女が選ばれる時代なんてとっくに終わってる」

ちゃちゃこさんによると、朝、学校に行く前に「昨日先生と一緒に給食を食べたら、『お箸のもちかたがおかしい。お嫁にいけんよ』と言われたがよ」と打ち明けた娘さん。

「『お箸の持ち方がおかしいから、お嫁にいけない』という先生の発言は、時代錯誤だと感じました。『お箸の持ち方で人の優劣を決めること』を私はしたくありません」

「人を攻撃しない、迷惑をかけない、ということはちゃんと教えています。でも、しつけやマナーに関しては、我が家では『相手を不快にすること』以外は重要視していません」

そう語るちゃちゃこさんは、娘さんにも「お嫁にいけんとか先生が決めることじゃない。気にせんでいい」と伝えた、とBuzzFeed Newsの取材に話します。

このエピソードをTwitterに投稿すると、お箸の持ち方をめぐって「よほど変じゃ無い限り、他人の持ち方を気にしたことないなあ」「お箸の持ち方に口を出してくれる先生なんて貴重でありがたい」などと様々な意見が投稿されました。

「親御さんの前で恥かくぞ」

都内などで働く20代の男性も、中学生の頃、お箸の持ち方について「結婚するとき、相手の親御さんの前で恥をかくぞ」と先生に指導されたことがあるとBuzzFeed Newsの取材に話します。

「何度も言われましたが、僕はあんまり気にしていなかったので、『直します!』と返事だけして、その後も持ち方は変えていません」

「たまに会食などの場で『箸の持ち方のせいで、常識がないと思われたらどうしよう』などと考えることはあります。でも交際相手の両親と食事をした時に、何か言われた記憶はないですね」

その一方で、相手によっては「知らないうちに損をしている可能性はある」とも言い、「直したくない人が直す必要はないですが、直して損はないかなとも思います」と話しました。

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最終更新:6/16(日) 13:01
BuzzFeed Japan

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